MOLESKINEの世界巡回展「Detour」│深澤直人
MOLESKINEの世界巡回展「Detour」は、200年以上の歴史をもつ伝説的ノートブック・モレスキンと、ミラノを拠点に世界の貧困地域での教育普及活動を行っている非営利団体lettera27(レッテラ・ヴェンティセッテ)による、文化と創造の発展を目的とした世界巡回展。11月4日(水)まで、表参道MoMAデザインストアで開催している。
Photo by MOLESIKINE
建築家、映画監督、デザイナー、写真家、アーティスト、グラフィック・アートディレクター、テキスタイルデザイナーなど、世界的に活躍をする様々な分野の総勢50名の作家が自由に表現したモレスキンのノートブックを展示するMOLESKINEの世界巡回展「Detour」。
来場者は実際に手にとってノートブックの1ページ1ページをめくりながら、それぞれの作家の創造の断片やアイデアなどに実際に触れることができる。
「Detour」は、“文化と創造の発展”を目指して2006年にスタート。クリエイターが実際に使用したノートを「文化的なアーカイブ」として保管し、世界各都市を巡回しながら毎年発表するもので、アジア初上陸となる。
東京での開催に合わせて23人の日本人作家をはじめ、オランダのデザイナー トード・ボンチェ氏やブラジルのデザイナー フェルナンド&ウンベルト・カンパーナ兄弟など7組も新たに出品。
著名なクリエイターの創造のプロセスにアプローチできるチャンスとなっている。
同時に、11月4日(水)まで、一般参加のエキシビション「myDetour(マイ・デトゥア)」展も開催中。このマイ・デトゥアは、創作を愛する人なら誰でも参加し、自由に表現することができるもので、青山ブックセンター(本店)、NADiff a/p/a/r/t(ナディッフ・アパート)、スパイラルレコーズ、TSUTAYA三軒茶屋店、CIBONE青山店にて参加希望者を受け付ける。
詳しくは、www.moleskine.co.jp/detour-tokyoまで