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![]() ![]() [若木信吾 写真展] ポートレートの深淵に触れる
デザイナーの展覧会から、写真家のエキシビションまで、最注目のデザイン&アートエキシビションを厳選して紹介する"INTERIOR &DESIGN NEWS"。今回は、写真家の若木信吾によるポートレートによる写真展をフィーチャー。カメラを使って人を撮る。この当たり前の行為が写真家の手によると――。 文=岸本礼子 ポートレートの深淵に触れる
雑誌、広告媒体など幅広い分野で活躍を続ける写真家、若木信吾。雑誌『youngtree press』の刊行をはじめ、今年4月には初監督作品 映画「星影のワルツ」が公開されるなど、写真家としてだけでなくその活動は多岐に渡る。本展は、そんな彼が1990年代から主に仕事を通じて撮りためてきたポートレートによる写真展だ。 ローレンス・ウィナー、ピナ・バウシュ、柳宗理をはじめ、世界中のアーティストや音楽家などの著名人が被写体となったポートレートは迫力十分。これだけのボリュームのポートレートが一同に介する機会はめったにない。 大きくプリントされた一枚一枚の写真、そしてそこに照射された人物像とじっくり対峙してほしい。会場では記念のブックバックやTシャツ、また同時期に刊行の写真集『TIME and PORTRAITS』(アートビートパブリッシャーズ)も発売される予定だ。
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