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Leica|ライカ 「ライカ M9 チタン」「ライカ X1」ブラック発売
ドイツで9月に開催されたカメラ見本市「フォトキナ」では、ライカから「D-LUX5」と「V-LUX2」が新製品として発表されたが、人気シリーズのハイエンドモデル、「M9」と「X1」の新デザインにも注目が集まった。
Text by OPENERS
アウディのデザイン哲学を、一機のライカ・カメラに昨年の発売以来、本格派たちに愛されてきたデジタルレンジファインダーカメラ「ライカ M9」。そのあたらしいデザインの「ライカ M9 チタン」は、フォルクスワーゲングループのチーフデザイナー、ウォルター・デ・シルヴァ氏が手がけた。彼のデザインチームによって、より快適な撮影のための設計がなされている。
まず目がいくのが、ボディをすっぽりと包むチタン。耐久性やグリップのしやすさが増すのはもちろん、クラシックな従来のモデルに比べ、ぐっとシャープで近未来的な印象だ。付属のレンズやレンズフードも、チタンで統一されている。ボディ右側面につくフィンガーループはより安定した撮影を可能にし、シートベルト然としたユニークなショルダーホルスターによって、携帯もしやすくなった。レザー外装にはアウディのプレミアムクラスのインテリアにのみ使用されているレザーを採用、さらにエンボス加工をほどこすことで、ここでもグリップ性を向上させている。また、液晶モニターのカバーガラスには耐傷性にすぐれたサファイアガラスを使用するなど、ライカカメラらしい細やかな高級感も魅力的だ。 顧客の熱いラブコールにより生まれた、ブラックバージョンいっぽう、コンパクトながらプロ仕様のカメラと同レベルの描写力を実現した、Made In Germanyの「ライカ X1」。これまでのスチールグレーにくわえ、ブラックバージョンが発表された。上下のスチール部分もブラックに統一されているためシンプルな印象もあるが、ボディをつつむ、スチールグレーバージョンよりも粗いレザーがシブいアクセントになっている。
スペックに変わりはないが、ライカらしい伝統と革新がうかがえるデザイン刷新。多くのライカファンを、さらに悩ますことになりそうだ。 付属レンズ|ライカ ズミルックスM f1.4/35mm 主な付属品|レンズフード、ショルダーホルスター、ショルダーストラップ、フィンガーループ(サイズちがいの3種類)など、特性ボックス入り 価格|238万円(予定) 世界限定500台。2010年12月よりライカ直営店およびライカ正規特約店に販売開始予定。 レンズ|ライカ エルマリート f2.8/24mm ASPH. 主な付属品|革製キャリングストラップ、Adobe Photoshop Lightroom™ (専用サイトからのダウンロードで提供)など 価格|オープン価格(実勢価格21万円) 2010年12月よりライカ直営店およびライカ正規特約店に販売開始予定。 ![]()
ライカ|Leica|M9チタン・X1ブラック
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