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東信(フラワーアーティスト)×リコーGR DIGITAL III 「植物のテクスチャー」
毎日、麻布の自宅から青山にある事務所&ショップに歩いて通っているという東 信。世界的なフラワーアーティストである彼が、日常でふと見つめた植物のデザインをリコーGR DIGITAL IIIで描き出す。
写真=東 信、椎木俊介(ポートレート)
文=三宅和歌子 おなじテンポで撮れるのが気持ちいい独特のアレンジや発想で植物を構成。フラワーアーティストとして海外でも活躍する東信さんは、昔からリコーGRの大ファン。 「もともとは写真家の森山大道さんがGR21を使っていたのを見ていいなあと思っていたんです。それで、デジタルが出てすぐに買いました」憧れのひとが使っていたからだけでなく、その特徴的な画角も自分にぴったりだったと言う。 「普通のカメラに比べると広角ですよね。ひとの目と同じ画角になっている。あと、ズームがないのも気に入っています。対象物に対してひとが動かなければならない。引くのではなく寄って行かなければならないのがすごくいいな、と思います。画角も決められているし、おなじリズムでパンパンとシャッターを切れるので、連続性のある写真が撮れるところも好きです」
「歩いていてふと気になった植物のデザインを撮ってみました。ふだんからカメラを持ち歩いているので、気になると撮るクセがついています。今回の撮影では植物のテクスチャーに注目してみました」 並べられた作品には、日常にあるはずなのに無意識でいるととおり過ぎてしまうような、植物の営みが写し出されている。街路に立つ木の肌にもいろいろな表情があるのがわかる。 「GR DIGITALは瞬間的な対応ができるので、これおもしろい! と思ったらすぐに撮れるのがいいですね。なにしろ操作がわかやりやすいんですよ。パッと出して露出を合わせるだけでいい。くわえて頑丈だし、持ち歩くにはとても適していると思います」 ということで、仕事用というよりプライベートでひんぱんに使用。 「自分のアイデアソースにしたり、プレゼン用の素材にしたりなど資料的な写真をさくさく撮るには、このカメラが一番ですね」 さらに、テンポよく撮影できるのに1枚1枚のクオリティが高く仕上がるのも、このカメラの好ましい部分だとも言う。 「どのプリンターとも相性がいいし、本格的ですよね。あとほかのカメラと圧倒的にちがうのがシャッターの押しやすさ。本当に写真を撮っているな、という感じの押しごたえがあります」 GR DIGITAL I、II、そして今回のIIIと歴代のGR DIGITALを体験してきた東さん。 「デザイン、中身もふくめて非常に優れたカメラだと思います。黒いボディの普遍的なデザインもいいですよね。それほどひんぱんにモデルチェンジをしていないのに、みんながほしがる。文字どおり名機だと思います」
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Gallery | リコー|東信(フラワーアーティスト)×リコーGR DIGITAL III Gallery
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