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プロダクトデザイナー・喜多俊之インタビュー(1) |
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喜多俊之氏
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――ネイルケア用品をデザインするにあたって、重点をおいたことはなんでしょうか?
まず安全性という面は基本にありましたが、使っていくうちに愛着のわくモノにしたかったですね。 どこに愛着をもたせるかをもっとも考えたと思います。 |
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「MIMUNO」ネイルシザー(ツメキリハサミ)(革ケース付)
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――なるほど。複雑な形状などもMIMなら簡単に、しかも高い精度でつくることができるわけですね
そうです。一見複雑なパーツも、この技術なら比較的容易に製造することができますね。 ――デザイナーとして、こうした新しい技術と出合うことは刺激になるのではないでしょうか はい。仕事をしていて楽しかったですね。新しい挑戦ができるというか、いままでやったことのないことができるわけですから。それはメーカーにとってもひとつの挑戦になるだろうし、新しい技術は私たちデザイナーにもそういった気持ちを抱かせますね。 |
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喜多俊之|KITA Toshiyuki
1969年よりプロダクトデザイナーとして活動をスタートさせ、イタリアをはじめヨーロッパ各国で活躍。家具やインテリア製品から家電、日用品、ロボットにいたるまで幅広いジャンルのデザインを手がけ、数多くのヒットアイテムを生み出す。その作品はニューヨーク近代美術館やパリ国立近代美術館、ミュンヘン近代美術館など世界のミュージアムに所蔵されている。日本の伝統工芸への取り組みをライフワークに、国内地場産業の活性化にも日々尽力している。 喜多俊之 オフィシャルサイト http://www.toshiyukikita.com/ |