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GREETING CARD│美濃和紙の可能性を届けるグリーティングカード |
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服部由布子さん
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──高橋理子さんの作品についてどんな印象をおもちですか?
ただ単にご自分のつくりたいと思うものを優先するのではなく、まず伊勢丹が求めているものはなにか、それぞれのアイテムが兼ね備えていなければいけない基本的価値はなにか、それらをつくる職人の技術や想いなど、すべてを把握した上でデザインをされる、その姿勢が素晴らしいと感じています。 この取り組みにおいても、理子さんの柄とカラーによって、伊勢丹の狙いでもあり産地の願いでもある、和紙という伝統的な素材や技術に、若い世代がかわいい!!と興味をもってくださるようなカードをつくることができたことは、大変素晴らしいと感じています。 |

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服部バイヤーとのカードについて(高橋理子)
美濃まで足を運び、このカードができあがる工程を見てきました。
その地に自生する素材を用い、人の手間や時間はかかるとも、少ないエネルギーで生み出すことができる和紙。 楮(コウゾ)から繊維を取り出すための熱エネルギーは必要としますが、その後は、水と太陽の光、そして人の力だけで完成する。自然と共存し、四季に合わせて暮らしてきた、日本ならではのものづくりを目の当たりにしました。 光を通すほどに繊細で小さなプロダクトですが、背景には語り尽くせないほどのストーリーがあります。 ぜひ多くの方に手にとっていただき、和紙の魅力を感じていただけたらうれしいです。 |