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KITCHEN FABRIC│これまでにない「色柄」の完成度を求めて |
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杉原正規さん
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──今回の「ISETAN LIVING × HIROCOLEDGE」プロジェクトについて
住空間は多種多様なアイテムで構成されています。であるがゆえに、商品供給は専門分化しており、カテゴリー横断企画は非常に難易度が高く、その意味においても今回のプロジェクトの意義は大きいと感じています。 ──3月4日(水)からいよいよ販売です カテゴリー横断での統一テーマ設定、高橋さんのデザインやものづくりに対するポリシー、製造メーカーの素材・技術へのこだわり、それぞれの要素にきっとお客さまが共感してくださると信じています。 ひとりでも多くのお客さまに、とくに今まで百貨店のリビングフロアに来ていただけなかったお客さまに、見て、触って、感じていただき、生活のなかに取り入れて長く愛していただければ幸いです。 |
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杉原バイヤーとのKITCHEN FABRICについて(高橋理子)
今回は同素材であらゆるアイテムを展開したいというお話があり、アイテムに対しての柄の大きさや、完成した際の柄の出方、生地を無駄なく使うためのリピート幅など、製作に入るまでにシミュレーションを重ね、デザインを決定しました。
また、テーブルウェアからキッチンまわりの小物、エプロンやショッピングバッグまでと、用途のちがうアイテムに対して最適な生地の厚みが異なるという問題を解決するため、撥水加工やラミネート加工、キルティングなどの後加工により、それぞれのアイテムに適した仕上がりとなっています。 環境のためにも、できるだけ生地を無駄にすることのないものづくりを目指していますが、使いやすいミトンや、着心地のよいエプロンの形を目指せば、それを実現するのは難しい。 しかし、今回の取り組みによって、多くの方にものづくりの背景を知っていただき、愛着をもって長くお使いいただければ、それもまたひとつの環境保全につながるのではないかと思っています。 |