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特集｜いま選ぶべきトートバッグ、ベスト30！（3）

<div class="floatblock"> <div><p>「通常靴のライニングに使用される、柔らかいレザーを採用したトートバッグ。それがこのプライスの最たる理由ですが……柔らかいくたっとした質感や豊富なカラーバリエーションを揃えるなど、ただ単に安いだけでなくたしかな魅力を持ち合わせています。シンプルでやや大型サイズなので、幅広いシーンで使えるのもうれしいですね」 </p></div> <div><img src="/wp-content/uploads/2012/06/317045/42_ships_press.jpg" alt="プレス 今 竜太さん"><strong>プレス<br />今 竜太さん</strong></div> </div><br /><br />2万1000円（タスティング）<br /> シップス 銀座店<br /> Tel.03-3564-5547<br /> http://www.shipsltd.co.jp/
<div class="floatblock"> <div>「レザー×キャンバスのコンビがトラッドな雰囲気のトートバッグ。その王道なたたずまいは、オン、オフ兼用はもちろん、ユニセックスに持つこともできます。ベルトの長さは調節でき、ストラップも付属するのでショルダーバッグとしても使用可能。あらゆるスタイルにフィットするオールマイティなトートです」。H37×W39×D11cm。</div> <div><img src="/wp-content/uploads/2012/06/317045/36_arrows_press.jpg" alt="プレス 高畑 誠さん"><strong>プレス<br />高畑 誠さん</strong></div> </div><br /><br /> 2万3100円（ユナイテッドアローズ ラゲージ）<br /> ユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館<br /> Tel.03-3479-8180<br /> http://www.united-arrows.co.jp/
<div class="floatblock"> <div>「1970～80年代のシンプルなトートバッグを、現代風にアップデートしたキャンバストートです。当時の手法そのままに、1枚の生地で包み込む作りを再現しながらも、サイドのアウトポケット、ショルダーストラップや巾着仕様の入れ口などユースフルな機能をプラス。アメリカ製の3色展開で、リーズナブルな価格も魅力的ですね」。H35×W46×D17cm。</div> <div><img src="/wp-content/uploads/2012/06/317045/37_beams_press.jpg" alt="プレス 日高正幸さん"><strong>プレス<br />日高正幸さん</strong></div> </div><br /><br /> 9240円（ビームス プラス）<br /> ビームス プラス 原宿<br /> Tel.03-3746-5851<br /> http://www.beams.co.jp/
<div class="floatblock"> <div>「高級感と上品さを兼ね備えたガレリアントのトートバッグ。とくにこちらのゴートスキンのモデルがお薦めです。まるで何年も使い込んだかのような革の風合いと、機能性に優れたディテールが融合したデザインは高く評価されています。外付けのパスケースも個性的。スマートかつクールな印象なので、オン、オフ兼用で使えます」。H32×W40×D16cm。 </div> <div><img src="/wp-content/uploads/2012/06/317045/38_barneys_press.jpg" alt="PR 矢野考太郎さん"><strong>PR<br />矢野考太郎さん</strong></div> </div><br /><br /> 3万7800円（ガレリアント）<br /> バーニーズ　ニューヨーク新宿店<br /> Tel.03-3352-1200<br /> http://www.barneys.co.jp/
<div class="floatblock"> <div>「ワンナイトオーバーバッグのようなビッグトートが最近の注目株。なかでも、サン ヒデアキ ミハラに別注したこのモデルは、カジュアルでリラックスした雰囲気が人気です。1泊2日程度の荷物はゆうゆうと入る容量で、キーリングやミニポーチなどのディテールも使い勝手抜群。リゾートテイストの着こなしに軽快に合わせてほしいですね」。H32×W43×D18cm。 </div> <div><img src="/wp-content/uploads/2012/06/317045/39_estination_press.jpg" alt="プレス 宮城義真さん"><strong>プレス<br />宮城義真さん</strong></div> </div><br /><br /> 3万1500円（サン ヒデアキ ミハラ）<br /> エストネーション<br /> Tel.03-5159-7800<br /> http://www.estnation.co.jp/
<div class="floatblock"> <div>「マダガスカル産のラフィア椰子の繊維を編み込んだサン アルシデのトートバッグは、これからの季節に持ってこい。素材の軽さを活かした、カジュアルにもエレガントにもはまる絶妙なバランス感も魅力です。ほどよく大きいサイズなので、普段使いにも、ちょっとした旅行にも最適。サマーコーディネイトのアクセント小物としてもバッチリです」。H40×W62×D14cm。 </div> <div><img src="/wp-content/uploads/2012/06/317045/40_tomorrowland_press.jpg" alt="プレス 杉山耕平さん"><strong>プレス<br />杉山耕平さん</strong></div> </div><br /><br /> 1万8900円（サン アルシデ）<br /> トゥモローランド　渋谷店<br /> Tel.03-5774-1711<br /> http://www.tomorrowland.co.jp/
<div class="floatblock"> <div>「上質なレザーを使うことで、高級感を与えたシセイの別注トートバッグ。日本人デザイナーならではの繊細な感性と丁寧な仕事が魅力ですね。ライニングにピッグスエードを使い、細巻きのハンドルには革芯を据えるなど、高級鞄のディテールを駆使しながらも、リーズナブル。自信をもってお薦めしたい一品です」。H32×W44×D19cm。 </div> <div><img src="/wp-content/uploads/2012/06/317045/41_strasburgo_press.jpg" alt="プレス 中村正明さん"><strong>プレス<br />中村正明さん</strong></div> </div><br /><br /> 8万9250円（シセイ）<br /> ストラスブルゴ<br /> <span class="text-freedialicon">0120-383-563</span><br /> http://www.strasburgo.co.jp/
<div class="floatblock"> <div>「やはりキャンバスボディは依然として人気が高く、なかでもベーシックなデザインにひと捻りくわえたものが最近のトレンドですね。こちらも定番のカモフラボディに、ハの字型ハンドルをほどこした個性的なモデル。デイリーなアイテムにもかかわらず、1泊2日程度の荷物なら難なく入るビッグサイズが、新鮮な印象です」。H37×W65×D17cm。 </div> <div><img src="/wp-content/uploads/2012/06/317045/43_wiam_press.jpg" alt="プレス 平沼久幸さん"><strong>プレス<br />平沼久幸さん</strong></div> </div><br /><br /> 2万4150円（ネクサスセブン×グッドオル）<br /> ウィズム<br /> Tel.03-6418-5034<br /> http://wism-tyo.jp/
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