2009.11.16
UNITED ARROWS│ユナイテッドアローズ
ジョン・レノンがかけることを想定してつくられた幻のモデルが、2009年に鮮やかに甦る
「THE STYLIST JAPAN × HAKUSAN GANKYO-TEN」 発売
1980年12月8日、ニューヨークの自宅アパート前で凶弾に倒れたジョン・レノン。彼が最期にかけていたのが白山眼鏡店のオリジナルフレーム「メイフェア」である。ジョン・レノンがかけることのできなかったモデル「WINSTON」が、スタイリストの大久保篤志氏と白山眼鏡店により、新生「TSJ-WINSTON(THE STYLIST JAPAN × HAKUSAN GANKYO-TEN)」として甦った。
文=オウプナーズ
写真=飯田信雄
大久保篤志氏が80年代に愛用していた「WINSTON」を、氏独自のセンスとバランス感覚で再構築
かの有名な丸型眼鏡「メイフェア」を79年にジョン・レノンに納めたあと、次にジョン・レノンがかけることを想定して、白山將視氏が製作したモデルが「WINSTON」。80年にリリースされたが、同年ジョン・レノンは亡くなり、その眼鏡とジョンが出合うことはなかった。「WINSTON」は、90年代頭までリリースされていたが、その後は廃盤となる。
スタイリストの大久保篤志氏は80年代にその「WINSTON」を愛用していて、復活を望む大久保氏の熱い思いと、白山氏の「再度製作したい」という思いが重なり、「自分が本当にほしいと思うものをひとつひとつカタチに」というテーマを掲げて2006年よりスタートしたTHE STYLIST JAPANと白山眼鏡店の共同制作というかたちで、今回の復刻となった。
当時の「WINSTON」の資料は残されていなかったが、実際のモデルに比べてフレーム枠が若干太くなり、全体的に少し大きくなるなど、現在的なバランスに適したアップデートが施されて登場。正面部分からテンプルにかけてのカーブがこのモデルの最大の魅力となっていて、職人の技術の見せどころとなっている。
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TSJ-WINSTON
(THE STYLIST JAPAN × HAKUSAN GANKYO-TEN)
価格|3万8850円
プラスチック製
度なしハードマルチコートレンズ付
(無色、UV)
度なしカラーレンズ付
グレー、ブラウン)
専用ケース、メガネ拭き付
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ユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館
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