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![]() Né-net 2007 SPRING&SUMMER COLLECTIONより
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「東京」ファッションの発信力(2)
対談第2回は、コレクションのテーマとなった「TAIKUTSU」の表現方法に迫ります。 写真=Jamandfix
構成=梶井 誠(本誌)
「TAIKUTSU」はネガティブじゃない
──島津さんはスタイリストですが、『ネ・ネット』では演出・音楽なんですね 島津由行 コレクションの仕上げにスタイリストを入れるブランドが多くなってますが、ちょっといまの東京コレクション(東コレ)は、スタイリストを入れ過ぎちゃってるかなと思ってます。逆にデザインチームでスタイリングをするのが新鮮に感じていて、あとはショー全体のつくりかたですね。スタイリストという目線から離れて、いろんな角度から演出することで、服もより面白く見えてくるので。 ──高島さんの服づくりは? 高島一精 まずテーマ、2007-08秋冬なら「TAIKUTSU」というテーマがあって、つぎに見せる空間(ラフォーレ・ミュージアム原宿)が決まって、“こういうことをやりたいな”ということを思って服をつくります。 ──服ありき、じゃないんですね
──それで、演出家としては今回の「TAIKUTSU」はどう解釈したんですか? 島津 とにかくモデルたちにタイクツな姿勢をとってもらって、タイクツだと思って歩いてと(笑)
──面白いディレクションですよねぇ 島津 とにかくむなしい、タイクツ、猫背で歩いてと。そんな演出ないですよね。ヘアメーク担当の加茂克也さん(モッズヘア)の退屈そうな眉毛(笑)とかも。音もオープニングはどうはじめようかなと思って、思いついたのが僕の事務所にあるカラープリンタのコピー音。退屈な音なんですよね、“カシャー、カシャー”って。それでショーがはじまるんです(笑)。
ネ・ネット 2008春夏コレクション決定! 2007年8月31日 (金) 16:30 東京・時事通信ホール ネ・ネットデザイナー高島一精さんのご好意により、オウプナーズ読者10名を特別ご招待いたします。 (※当日は一般の方は入場できません。チケットのみのプレゼントです) コレクション観覧(立見になります)希望者は、OPENERSトップページ(http://openers.jp) 下段の「ご意見ご要望はこちらへ」からご応募ください。 ■内容に「ネ・ネット観覧希望」と明記の上、お名前・住所・年齢と、メッセージを書き添えて、 返信アドレスもお忘れなく。応募者多数の場合は抽選の上、発送に代えさせていただきます。 締切は8月20日(月)。どしどしご応募ください。(オウプナーズ編集部)
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