クリエイターによる「MUNNY」。左から、ミュージシャンHITOE(SPEED)のもの、グラフィティアーティストKAZZROCKのもの。
2010年の南アフリカでのワールドカップ開催に向けて、アフリカ大陸での10を超えるナショナルチームのサプライヤーであるプーマ。サッカーにとどまらず、ファッションやカルチャーなどさまざまな角度からアフリカの支援をおこなっているのだが、このたびまた新しい企画を打ち出した。
まっしろな顔とボディに、鉛筆やマーカー、絵の具などで塗ったり描いたり、布や紙を貼りつけたり……デザインも思いのままにできるのが人気の、Kidrobot®のDIYアートトイ「MUNNY」。今回プーマとこのKidrobot® 、そしてDESIGN ASSOCIATION NPOとがコラボレートして、チャリティオークションを企画したのだ。
内容は、クリエイターが趣向を凝らしたオリジナルの「MUNNY」を東京デザイナーズウィーク2009 CONTAINER GROUNDに展示し、その後Yahoo! JAPANにてチャリティオークションを開催する、というもの。売上は国際協力NGO「CARE」を通じて、アフリカの小国「レソト」の栄養改善と農村開発事業に寄付される。
参加アーティストは40名近く。建築家の隅研吾氏、アートディレクターの佐藤可士和氏、ミュージシャンのHITOE(SPEED)など、多彩な顔ぶれ。注目のオークションは11月10日(火)まで。今年の東京デザイナーズウィークでは、アートを感じながらチャリティに参加するというのはどうだろう。