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Reebok|リーボック ランニングシューズ 「RunTone™」 の楽しみかた Text by OPENERS
Photo by TAKADA Mizuho “これから走ってみよう”というひとには最高のクッション性見るからに弾みのよさそうなソールは、リーボックの開発チームが生みだした、空気が移動するバランスポッド。「EasyTone®」をチェックしているひとには、バランスポッドの形状がちがっているのがわかるだろう。「RunTone™」は、「EasyTone®」より小さいバランスポッドが6個搭載され、よりクッションの力が分散されるように計算されている。はじめて足を入れて立ったときは、そのクッション性に驚く。地面と足の間に、まさに小さなバランスボールが存在するかのように“浮遊感”があって、軽快に走り出せる。走り心地は「RunTone™」がアピールするように、“砂浜をランニングしている”感じ。着地もとても安定感があって、グッと踏み出せる感覚がいい。
ランニングとは、着地のエネルギーを身体というバネにため込んで、そのバネの反動を使ってつぎの一歩を踏み出す繰り返しで、とくにプロランナーや長距離をこなすひとは、ソールの薄い“足が路面を感じる”タイプがいいそうだが、これから走りはじめるひとや、ゆっくりジョギングでいいひとには、“いかに楽につづけられるか”も大きなポイントだろう。そういう意味で、「RunTone™」のクッション性の良さは、履いて弾むほど筋肉量も増加し、それがまた走ることの効果をもたらしてくれる。
たとえばクルマでもサスペンションの硬いクルマは、高速道ではピタッと安定するが、市街地での低速ではじつに乗り心地が悪い。逆にサスペンションのソフトなクルマは低速の方が疲れない。そう考えると、この「RunTone™」は、サスの柔らかい日本車的なランニングシューズともいえる。 走るのは苦手というひとは、街歩きがお薦め。クッションの良さが、ひと駅歩くくらいの余裕を与えてくれるし、通勤電車の中で揺れに対して踏ん張っているだけで足を鍛えてくれそうだ。 RunTone Action (ラントーン アクション) 価格|1万1550円 リーボックジャパン www.reebokjapan.com ![]()
Gallery | リーボック|Reebok|ランニングシューズ「RunTone™」の楽しみか...
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