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JAM HOME MADE|ジャム ホーム メイド 『ジャム ホーム メイド 東京』 移転リニューアルオープン!
先日JAM HOME MADE(ジャム ホーム メイド)のフラッグシップショップ『JAM HOME MADE 東京』が、原宿明治通りからとんちゃん通りへと移転リニューアルオープン。ここでしか手に入らないスペシャルアイテムからニューコレクションまで、ブランド設立10年の歴史をすべて凝縮したショップが完成した。 Text by OPENERS
写真=高田みづほ 新店舗で迎える記念すべき10周年!
明治通りから一本道をはいると目の前にあらわれる、大きく「入居しました。」と書かれた一件のショップがある。ひときわ目立つこの建物こそ、『JAM HOME MADE 東京』のあたらしい店舗だ。なんともユーモラスなこの演出、じつは移転前の店舗には「引っ越しました。」と掲げられているそう。明治通りからとんちゃん通りへと引っ越してきた細長い個性的なたたずまいの新店舗は、「アンダーカバー」の店舗デザインも手がける「スモールクローン」の佐々木一也氏によるもの。
![]() 一歩なかへ入れば、「more trees」とコラボレーションした13体限定のベアブリックが律義に整列し出迎えてくれる。この新店舗にはジャム ホーム メイドの歴史がつまっているという。移転リニューアルを機にもうけられたワークスペースの壁には、同ブランドが歩みをはじめた記念すべき1号店を形作った枠組みがそのまま飾られている。また、店舗中央にある木製の棚は、革小物を中心に展開してきた「ジャム ホーム メイド & レディー メイド ノンメタル」のイメージから。ショーケ−スに使用されているクラッシュガラスは歴代の店舗で使用されてきたものである。
そして、同ブランドがもっともこだわったのは“ワークスペース”の存在だ。わざわざ手にとらずともなんでも手にはいるこの時代に、あえてショップへ足を運ぶ価値とは? と考えたとき、それは“ひとの手”を介すことで生まれる“ぬくもり”や“想い”ではないだろうか? 今回あらたに設けられたワークスペースにはそんな想いがあるという。 アニバーサリーシリーズから記念コラボレーションまで、盛大に祝う10周年!この新店舗オープンと同時に“カスタマイズ”をコンセプトとしたニューコレクションが登場した。お客さんがみずからのウォレットやチェーンなどにパーツをプラスし、自分だけのオリジナルアイテムへとカスタマイズするというユニークなコレクションだ。また、ひとつの大きなプラチナリングをふたつにシェアし、みずからの手で自分のサイズに合うリングへと成形していくという一風変わったブライダルリングもラインナップする。リング裏の刻印まで自分たちの手でほどこすのだという。失敗してしまったことさえ記念になる、世界でたったひとつしか存在しないリングをつくることができるのだ。どちらもここ『ジャム ホーム メイド 東京』でしか手にはいらない、既製品にとらわれない自由な発想とあたらしい価値を提案するアイテムである。![]() 壁に飾られているのは、テントのようなユニークなかたちをしたJAM HOME MADE 一号店で使用されていた骨組み部分 2010年5月、ブランドの軌跡がつまったこの新店舗で、ジャム ホーム メイドは10周年という節目の年を迎える。これにさいし、前述の「ジャム ホーム メイド & レディー メイド ノンメタル」は、かつてのウィメンズライン「レディメイド」同様に統合され、あらたに展開をスタートする。そして、すべてのエレメンツがひとつとなったいま、「ジャム ホーム メイド & レディー メイド」は「ジャム ホーム メイド」へとその名を変える。 この記念すべきあらたな一歩を祝うべく、2010年5月から2011年4月までの1年間をアニバーサリーイヤーとし、5月に発表されるジャム ホーム メイド アニバーサリーシリーズ「sweet 10」を皮切りに、さまざまなアーティストやブランドとのコラボレーションを予定しているという。装いをあらたにセカンドステージへと歩みを進める新生「ジャム ホーム メイド」から、今後もますます目が離せない。
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