「Chloé(クロエ)」の人気アイテム「BETTY(べティ)」がチャリティキャンペーンの対象アイテムとして復刻登場。第一弾は「クロエ ホワイト」と称した児童労働撤廃運動支援チャリティ。
Text by OPENERS
5つのカラー、5つの支援“5-Color Charity”
2005年、登場するや否や絶大な人気を集めたバッグ「BETTY(べティ)」の復刻版が、チャリティキャンペーンの対象アイテムとして限定登場する。カーフスキンのやわらかな質感、それによって生まれるくたっとしたシルエットが絶妙なバッグは、フロントとバックにほどこされた使いやすいポケットにくわえ、レザーストラップによって取りはずし可能なミニコインケースのついたデザインが特徴だ。
「5-Color Charity(ファイブ・カラー・チャリティ)」と銘打たれた今回のチャリティキャンペーンでは、活動ごとに「ホワイト」「グリーン」「ピンク」「レッド」「ブルー」の5つのカラーがシンボルに掲げられている。その第1弾となる今回登場するのは「クロエ ホワイト」。児童労働撤廃運動へのチャリティ支援を目的とし、売り上げの一部は児童労働の撤廃を目的に活動する認定NPO法人「ACE(エース)」へ寄付される。店頭にて「べティ」を購入した方には、この活動に賛同した証として「クロエ ホワイト」オリジナルバッチがわたされる。
1952年の創業以来、さまざまなチャリティ活動をおこなってきた「クロエ」。60周年を迎えるにあたり、「クロエ」はそれらの活動についてあらためてみずからに問いかけたという。ブランドとしての責任を、事業をとおしてどのように果たすべきか、ファッションは世界が抱える問題に対してなにができるのか──。その答えとして今回の「ファイブ・カラー・チャリティ」と称した5つのチャリティ活動によってブランドとしての社会的な使命を果たし、世の中へ貢献していく決意を表明した。
ファッションは世界を救う? そんな大それたことを今はまだ言えないかもしれないが、いつかそんな日が来ることを信じ、「クロエ」はあらたな歴史を歩みはじめた。「ホワイト=児童労働撤廃」「グリーン=地球環境保護」「ピンク=女性人権保護」「レッド=医療・災害救助」「ブルー=障がい者支援」。「クロエ」が提示する5つのカラー、あなたは何色を選ぶ?