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ツイードブルゾン6万1950円、ウールカシミアニット3万7800円、メッセンジャー2万2050円(すべてマーガレット・ハウエル)ほかは池田さんの私物
MARGARET HOWELL|マーガレット・ハウエル いまの気分は “着たひとになる” 服が着たい Text by OPENERS Photo by OMORI Sunao(TABLE ROCK) やっと自分にしっくりくるようになったマーガレット・ハウエルの服マーガレット・ハウエルの服は“匿名的な服”とでもいうか、そういう服をずっとつくりつづけているブランドで、いまの時代はデザイナーのエゴが出ている服よりも、“着たひとになる”服が着たい。僕もそういう服が着たいし、みなさんにも着てほしい。そういうチョイスがいまの気分です。今日のコーディネイトは、ウインドストッパーのマウンテンパーカタイプをアウターに選びました。アウトドア的な機能性をもちながら、トレンドのミリタリーを感じさせるカーキで、合わせ方次第でシックに着られるという“ 足し引き” が絶妙で、展示会のときから気になっていたアウターでした。 “ユーティリティー”を感じてチョイス&スタイリング
マーガレット・ハウエルの服には哲学があります。生地のチョイス、その加工、衿のつくり、カフスのあしらいから、ボトムの合わせ方、靴の選び方まで、どれもいつもハウエルらしい。マーガレット・ハウエルには、「いつもあるものが、つねにアップデートしてあってほしい」と思います。シンプルでベーシックだけど、いまの解釈が入っているものが見つけられるのがうれしいですね。「これはハウエルのがほしい」という感じは私たちにとても大切だと思います。
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