「Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)」が世界有数のオペラハウスとのサポート契約を締結を発表。2008年4月21日におこなわれるドニゼッティの『連隊の娘』オープニングガラパーティのスポンサーも担当する。
イヴ・サンローランは、世界有数のオペラハウスであるメトロポリタンオペラと、複数年サポート契約を締結したことを発表した。そして2008 年4月21日におこなわれるドニゼッティの『連隊の娘』オープニングガラパーティのスポンサーも担当。本公演はLaurent Pelly(ロラン・ペリー)演出、Natalie Dessay(ナタリー・デッセー)とJuan Diego Flórez(ファン・ディエゴ・フローレス)主演でおこなわれる。
今後3シーズンにわたり、メトロポリタンオペラでおこなわれる新公演のガライベントをスポンサーするとともに、革新的な4年契約を結び、歴史的にも数々のオペラ公演に提携してきたメゾンとして前例のないサポート契約を交わしている。
『連隊の娘』は1840年にパリのオペラコミークで初演され、1902年にはメトロポリタンオペラでも公演。今回の新公演はロンドン・コベントガーデンのロイヤルオペラとウィーン国立歌劇場との合同制作となる。ロンドンでは高い評価を得ており、完売公演となった本公演は、世界的に著名な演出家ロラン・ペリーと、これまでもいくつかの公演をともに成功に導いたフランスチームのコラボレーションのもと、今春ニューヨークに上陸。Marco Armiliato(マルコ・アルミリャート)が指揮をとり、デッセー氏とフローレス氏が主演するほか、トニー賞受賞の伝説的舞台俳優、Zoe Caldwell(ゾーイ・キャルドウェル)がDuchess of Krakentorp役で登場する。
メルセデス社、Sid Bass(シド・バス)氏、Marlene Hess(マーレン・ヘス)氏、James D. Zirin(ジェームス D ジィリン)氏とともに、イヴ・サンローランCEOであるヴァレリー・ハーマンおよび、クリエイティブ・ディレクターのステファノ・ピラーティがプレミアガラ公演、そしてMercedes T. Bass Grand Tierでのエクスクルーシブディナーのホスト役をつとめる。仏国連大使 Jean-Maurice Ripert(ジャンモーリス・リペール)氏と仏総領事 François Delattre(フランソワ・ドゥラットル)氏もその他著名人とともに出席する予定だ。
イヴ・サンローランのメトロポリタンオペラとの提携は、メゾンの歴史においても特筆すべきフィランソロピーのひとつとなり、舞台芸術に対する長きにわたる貢献を促進するものである。そのうえ、今回の提携により、イヴ・サンローランは世界的に知られたオペラハウスへの後援ブランドとして、その地位を築いていくこととなるだろう。