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「CHROME HEARTS TOKYO」がリニューアルオープン
1999年12月に日本で初めてのオンリーショップとしてオープンした「CHROME HEARTS TOKYO」が、4月26日にグランドリニューアルオープンして、ついにその全貌をあらわにした。
地下1階から2階の3層は、ドア1枚、階段の1段にまで、すべてにクロムハーツの精神が宿り、空間そのものが贅たくでスペシャル。その濃密な空間は画像ギャラリー(上の写真をクリック)で──
文=梶井 誠(本誌)
Photo by Jamandfix
at home 〜家のように感じられる店〜がついに完成
1999年のオープン当初より、at home 〜家のように感じられる店〜をストアコンセプトにしていた「CHROME HEARTS TOKYO」だが、今回の改装によりクロムハーツストア最大の売場面積を実現したことで、その“理想”がついに完成。 デザイナー兼オーナーであるリチャード・スターク氏とクロムハーツスタッフの「クロムハーツのすべてを表現したい」という思いが見事に実った。 地下1階から2階までの3層と1階のオープンスペースもふくめて、空間そのものを贅たくに使用。店内の什器はすべて最新のものが使われ、従来からの希少価値のあるエボニー(黒檀)に加えて、近代的なステンレスなども用いながら、相反するものの融合と共存、あらゆる面での調和を表現している。
日本のクロムハーツのフラッグシップストアを見る
日本で4店舗目となる「CHROME HEARTS FUKUOKA」を2月に、5店舗目の「CHROME HEARTS NAGOYA」を3月にオープンさせて、ついに登場した「CHROME HEARTS TOKYO」。 ストアコンセプトであるat home 〜家のように感じられる店〜を感じたいなら、まず2階へ。ライフスタイルを提案するこのフロアは、世界ではじめてクロムハーツの住空間を提案。アンティークタイルも使われているダイニングキッチン、リビングルーム、書斎、ベッドルーム、バス、トイレなど、機能面もふくめて実際にひとが住むことが可能な空間となっている。カリフォルニア カントリースタイルとクロムハーツ スタイルの美しいコラボレーション。 1階のオープンスペースは、デザイナーの遊び心あふれるインスピレーションをもとに、バスケットコートや外暖炉を設置。バスケットゴールの網にはなんとシルバーチェーンが用いられて、その発想に驚かされる。さらに1階スペースは、クロムハーツのギャラリー的なフロアで、従来の建物側にはクロムハーツの歴代のメモラビリア的アイテムが並び、新しいエントランスにはバカラのシャンデリアが燦然と輝く。 従来の建物と新しい建物を地下で連結させた地下1階は、クロムハーツのすべてのアイテムがそろうメインフロア。リチャードが「どうしても実現させたかった」というコンクリート打ちっ放しの階段を下ると、店というより美術館のような感覚さえおぼえる。
リチャード氏のスペシャル・インタビューもこうご期待
この「CHROME HEARTS TOKYO」グランドリニューアルオープンに際して来日したデザイナー兼オーナーのリチャード・スターク氏と妻のローリー・スタークさんのインタビューを敢行。どうぞお楽しみに!
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