|
![]()
|
|
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
Hysteric Glamour × Trygod 北村信彦が惚れた永瀬正敏デザインのジュエリー 文=OPENERS
写真=原恵美子
写真=jamandfix(ジュエリー)
「足しもしない、引くこともない」というコンセプト前例がない、つくれるはずがない、妥協、カテゴライズ化……Tryする前にあきらめてしまう思考放棄を乗り越え、音楽や街、アートや歴史、そして人びとから感じるままに、見てみたい、身につけたい作品を、つねに“壁をぶち壊しながら”それが人びとに伝わることを信じて進んでいくブランド「Trygod(トライゴッド)」。ヒステリックグラマーの北村信彦さんと永瀬正敏さんの出会いは、フジロック・フェスティバルからはじまった。──「Trygod」のスタートはいつですか? 永瀬 ブランドは2005年にスタートしています。じつは僕の知人がジュエリーブランドをやっていて、当時そのブランドが苦戦していて……。僕がジュエリー好きと知っていた彼から「なにかアイデアはないか?」と相談を受けて。ちょこちょこっと作品のアイデアやブランドコンセプトのアイデアなどを出していたんですね。 でも結局彼が途中で投げ出すかたちで辞めてしまって。もう走りはじめていたので、いろんな業者さんにも迷惑がかかるし、「じゃあ本格的に僕がやる!」ってなったんです。そこから本腰を入れはじめました。 ──永瀬さんの最初のデザインは? 永瀬 「Trygod」と入ったシンプルなデザインでしたね。
北村 「トライゴッド」も、Godだけだと意味がいろいろつけられるけど、Trygodになった瞬間に意味が深まって考えさせられるというか。
──おふたりの出会いは? 北村 お互い共通の友人はたくさんいたんですが、永瀬君と長い時間話したのは、フジロック・フェスティバルでしたね。 永瀬 そうでしたね。 北村 フジロックの開催中にヒステリックグラマーの撮影をしようという雑誌の企画で、ちょうどパティ・スミスも来るし、会場へ行こうと。それで永瀬君に写真を撮ってもらいました。会場で可愛い子を見つけて、お願いして、ヒステリックグラマーを着てもらうという。ふたりで会場を歩き回りました(笑)。 永瀬 丸2日やりましたね。ライブと撮影が混じっておもしろい空間でしたね。 北村 それから、フジロックではイギー・ポップにも会ったよね。 永瀬 僕は前にジム・ジャームッシュに紹介してもらっていて、北村さんは商品のやりとりがあって。 北村 控え室で会ったときは僕ら3人だけしかいなかった。 永瀬 そうですね。僕にとっては中学時代の神さまだったので、日本で北村さんと3人で会える瞬間があって、全員共通項があることが特別な感じでうれしかったですね。 ![]()
![]()
Gallery | Hysteric Glamour × Trygod|北村信彦が惚れた永瀬正敏デザインのジュエ...
![]()
|
|
|
|
copyrights 2006-2012 Nanayou Limited all rights reserved.
web magazine "OPENERS"に掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。 |