Web Magazine ウェブエンジニア募集中rumors.jp
OPENERS
About Site Map Mail Magazine RSS twitter.com/OPENERS_jp www.facebook.com/OPENERS.jp
FASHION/ファッション情報WOMENCAR/自動車情報WATCH & JEWELRYCASALOUNGESHIFT JAPAN!BLOG
新クリエイティブ・ディレクターのダビッド・ディ・フィルモが『バランタイン』を語る
2008.09.29

Interview with DAWIDH DI FIRMO(BALLANTYNE)

新クリエイティブ・ディレクター
ダビッド・ディ・フィルモが『バランタイン』を語る

職人の手によって生み出される彩り豊かな“ハンドインターシャ”といえば『バランタイン』。イタリアの高級カシミヤブランド『バランタイン』のクリエイティブ・ディレクターに、ダビッド・ディ・フィルモ氏が就任した。若き才能によって老舗ブランドはなにを発信するのか。

まとめ=梶井 誠(本誌)
Photo by Jamandfix

高品質のカシミヤを望まれるお客さまにはマストブランドです

──日本は何回目ですか?

日本は初めてです。とても楽しみにして来ました。日本食が大好きで、文化を理解するには「食」がもっとも身近でわかりやすいと思います。日本のトラディショナル、伝統には親近感を感じます。

──『バランタイン』のクリエイティブ・ディレクターに指名されたときに感想を

『バランタイン』は、カシミヤブランドとしてトップクオリティをキープしつづける希有なブランドとして、リスペクトの念が強かったです。そしてそのブランドに自分が関われることにプレッシャーとともに、責任と強い使命を感じています。

──イタリアの男性にとって、『バランタイン』とはどんなブランドですか?

イタリア国内のみならず、高品質のカシミヤを望む方にはマストブランドであり、それが2007年6月に開店した新しいミラノ店の好調な売上げにもつながっていると思いますね。

──本格的なコレクションデビューは2009春夏からですね
新クリエイティブ・ディレクターのダビッド・ディ・フィルモが『バランタイン』を語る
はい、今回は、「バランタイン ヘリテージエディション」のご紹介のために来日しました。この「ヘリテージエディション」は、バランタインの歴史、その軌跡をたどるコレクションで、1940年代から70年代のアーカイヴをたどると、伝説のカーディガンの存在が明らかになります。
それらのなかから時代背景を象徴するモデルを選び、時を経ても変わらぬ色へのこだわりと、コンテンポラリーな要素をプラスして個性あるものに蘇らせました。
このコレクションのすべてのモデルには、40年代当時使用していたオリジナルラベルが復刻されています。
新クリエイティブ・ディレクターのダビッド・ディ・フィルモが『バランタイン』を語る
モデル「Kerr」(40年代)12万750円
新クリエイティブ・ディレクターのダビッド・ディ・フィルモが『バランタイン』を語る
モデル「Dundee」(40年代)11万250円

新クリエイティブ・ディレクターのダビッド・ディ・フィルモが『バランタイン』を語る
モデル「Roicy」(50年代)32万8650円
新クリエイティブ・ディレクターのダビッド・ディ・フィルモが『バランタイン』を語る
モデル「Murray」(70年代)22万8900円

『バランタイン』のDNAにこだわりながら、持続性あるブランドへ

──ご自身のキャリア(マルニ、ボッテガヴェネタ、プラダなど)で誇れるところは?

それぞれ、カラーの異なるブランドでとても多くのことを学び、それらの経験は確実に自分のキャリアに反映されたことを誇りに思っています。

──『バランタイン』コレクションで、あなたらしさはどう表現しますか?

自分にとって、ファッションデザイナーであることと、ブランドのすべてを変えることは異なるものと考えています。
『バランタイン』においても、ブランドの特性(DNA)について深く理解し、それを最大限に活かすことが必須であり、それこそがデザイナーの使命であると感じています。

──その『バランタイン』のDNAとは?

今回の「ヘリテージエディション」のアーカイヴで発見した「豊富で独自の色」、「カシミヤの質」、そして「ジオメトリー(柄)」ですね。
それらの特性にこだわり、モダンすぎず、でもクラシックすぎず、常にコンフォタブルなものを提供することで、エレガントでライフスタイルを感じるブランドとして、持続性のあるブランドにしたいと考えています。

──銀座店の印象はいかがですか?

ミラノ、ロンドン、フローレンスと同様、とてもシックな空間であると喜んでいます。

──では、日本のファンにメッセージを

今後の『バランタイン』に注目してください。

──ありがとうございました

新クリエイティブ・ディレクターのダビッド・ディ・フィルモが『バランタイン』を語る
Profile
ダビッド・ディ・フィルモ(DAWIDH DI FIRMO)

1998年 ブレラアカデミー卒
2000年〜2003年 『マルニ』デザイナー(ウェア担当)
2003年〜2005年 『ボッテガヴェネタ』デザイナー(メンズ・レディスウェア担当)
2005年〜2008年 『プラダ』デザイナー(レディスウェア担当)
2008年 『バランタイン』クリエイティブ・ディレクター就任


新クリエイティブ・ディレクターのダビッド・ディ・フィルモが『バランタイン』を語る
バランタイン銀座店
中央区銀座7-6-2 銀座門ビル1・2階
Tel. 03-3572-7511
11:00〜19:00
http://www.aoi-net.co.jp/brands/ballantyne/
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
 
 
オウプナーズ|ファッション特集
オウプナーズ|ファッション特集
オウプナーズ|ファッションデザイナー特集
オウプナーズ|ファッションデザイナー特集
anne fontaine|2010秋冬コレクション&デザイナーインタビュー
anne fontaine|2010秋冬コレクション&デザイナーインタビュー
 
RECOMMENDED
BARNEYS NEW YORK|2012春夏メンズバイヤー特集 バーニーズ ニューヨーク
BARNEYS NEW YORK|2012春夏メンズバイヤー特集 バーニーズ ニューヨーク
萩原輝美|時代を超え、トレンドを超えたいい服とは?
萩原輝美|時代を超え、トレンドを超えたいい服とは?
祐真朋樹|プロフィール
祐真朋樹|プロフィール
 
 
 


ACCESS RANKING/アクセスランキング
 
 



RECOMMENDED/おすすめ



Fortune-Telling FOR OPENERS! 毎日の12星座占い&ハワイアン マナ カード&タロットカード
上へ戻る    
HOMEfashion/ファッション情報DESIGNER’S FILE > 新クリエイティブ・ディレクターのダビッド・ディ・フィルモが『バランタイン』を語る