2007.06.28
第60回カンヌ映画祭コンペティション部門
グランプリ受賞作品
映画「殯の森」写真展
レセプションパーティ@アニエスベー青山店
第60回カンヌ映画祭コンペティション部門にてグランプリを受賞した河瀬直美監督作品「殯(もがり)の森」の写真展がアニエスベー青山店2階にて2007年7月8日まで開催!
映画公開の前日、写真展開催の前日に会場のアニエスベー青山店にて行われたレセプション・パーティの模様をーー。
text & photo by KANEKO Hideshi (openers.jp / ☆)
左から渡辺 真起子、うだ しげき、河瀬直美、尾野 真千子、
ますだ かなこ、斎藤陽一郎
今回、この映画「殯の森」をサポートをしているのは、何と!アニエスベー。
映画に深い愛情と情熱を捧げるアニエスベーは、世界中の映画や映画監督と関わりをもち続け、さまざまなサポートを行っているとのこと。
フランス映画だけかと思ったら、そうでも無かった。
今年7月中旬公開予定の鬼才デイビット・リンチ監督作品「INLAND EMPIRE(インランド・エンパイア)」や、その他のリンチ作品にもサポートしていたり、河瀬監督とは、2005年春夏コレクションにおいて、日本だけの特別プロジェクトとしてアーティストTシャツのコラボレーションも行っていた。
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さて、そのアニエスベー青山店にて、映画「殯の森」の日本公開を記念して、そのスチール写真展が開催。
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会場のアニエスベー青山店には河瀬直美監督のほか、うだしげき、尾野真千子などの出演者がアニエスベーの服を着て登場し、製作スタッフをはじめ、アニエスベーの関係者、プレス関係者、そして友人たち、約250名が会場に集い、彼女のカンヌ映画祭コンペティション部門のグランプリ受賞、そしてこの写真展の開催を祝った。
パーティ自体は、それほど盛大なものでは無かったが、会場では河瀬監督の大きくなりはじめたご子息が会場を走り回っていたり、
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監督や出演者からの挨拶や制作者全員が集まった記念撮影があったり・・・
と、パーティの内容的にも盛り沢山だったということもあり、会場内のどの場所でも終始笑顔が絶えなかった。
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とても温かく、そしてアットホームなレセプション・パーティであった。
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これも河瀬監督、彼女の明るく陽気な"人がら"があってこその"温かさ"なのだろう。
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最後は河瀬監督が自ら筆を取り、写真展入り口用のキャプションを書いたり・・・
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パーティが終了して監督が帰るまで、会場は大いに盛り上がっていた。
■「殯の森」写真展
会場:アニエスベー青山店
東京都港区南青山5-7-25
ラ・フルール南青山 2F
営業時間:11:00-20:00(無休)
TEL:03-3797-6830
URL:http://www.agnesb.com/
会場のアニエスベー青山店では、カンヌでプレゼントされたスペシャルTシャツを限定販売中。
映画のワンシーンの写真がパッチワークされているデザインで、「直美の映画が好き!」というアニエス手書きメッセージ入り。(ファム / オムともに¥9,975)
※ファム・バージョンは、ビジュアルがお腹に入っています。
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「殯の森」スペシャルTシャツプレゼント!
今回、openersの読者の方に、アニエスベー青山店他で限定発売されている、「殯の森」スペシャルTシャツの オム・バージョン(男性用)の Mサイズを、 1名様にプレゼント致します。
→応募はこちらから
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■映画「殯の森」
〜生きてゆくこと 死にゆくこと その結び目の刻をたゆたう 森と人間の一大抒情詩〜
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●キャスト
うだ しげき
尾野 真千子
渡辺 真起子
ますだ かなこ
斎藤陽一郎
●スタッフ
監督+脚本+プロデュース:河瀬直美
撮影:中野英世/照明:井村正美/録音:阿尾茂毅/美術:磯見俊裕/音楽:茂野雅道/演奏:坂牧春佳
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●物語
奈良県東部の山間地のグループホームにて、しげき(うだしげき)は33年前に亡くなった妻・真子(ますだかなこ)との想い出と共に静かな日々を過ごし、そして新しく介護福祉士としてやってきた真千子(尾野真千子)は、子どもを亡くしたことがきっかけで夫(斉藤陽一郎)との別れを余儀なくされ、心を閉ざして生きていた。
そんな二人が次第に心打ち解け会い、しげきの妻の墓参りに行くが、途中で車が脱輪してしまう。
事態は思っても見ない展開になるのだった・・・。
「殯の森」公式HP
http://www.mogarinomori.com/
●渋谷シネマ・アンジェリカにて公開中!
問:
シネマ・アンジェリカ
TEL:03-5459-0581
URL:http://www.gojyu.com/