1980年代後半、ストリート、クラブを中心に多数のライヴを重ねるバンドがあった。その名は“東京スカパラダイスオーケストラ”。圧倒的なパフォーマンスで動員を増やし、1989年、黄色いアナログ「TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA」をインディーズでリリース。
翌1990年、シングル「MONSTER ROCK」、アルバム「スカパラ登場」でメジャーデビュー。以降、ルーツのスカをベースに、ジャンルにとらわれない幅広い音楽性、すなわち“トーキョー・スカ”で男気をキメまくってきた世界屈指のライヴバンドである。オリジナルアルバム11枚、多数の海外公演を含むライヴパフォーマンスは1,000本以上。
スカパラの音楽活動には“妥協のないプロフェッショナリズム”と“勇猛果敢なお遊び精神”が込められている。2006年6月7日にアルバム「Wild Peace」をリリース。オーセンティックなスカからジャズ、ロックまでをも提示できるパフォーマンスは世界中のスカバンドの中でも特筆すべき存在である。
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