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300席にも満たない贅たくな空間で、オペラの醍醐味を 宮本益光バリトンリサイタル 文=OPENERS 撮影=言美歩 表情や汗の滴るようすまでハッキリと観ることができる臨場感溢れるリサイタル!モーツァルトの三大オペラ『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『コシ・ファン・トゥッテ』から、珠玉のアリアと重唱を舞台仕立てで魅せる、宮本益光バリトンリサイタル「恋人たちの劇場」。300席にも満たない贅たくな空間での旬のアーティストの競演と、オペラ歌手の舞台裏を体感する臨場感とともに、オペラの魅力を堪能できる。『ドン・ジョヴァンニ』より、「窓辺のセレナーデ」「シャンパンの歌」「ツェルリーナとの二重唱」、そして、宮本氏が早変わりで従者レポレッロに扮し「カタログの歌」も演奏。ジョヴァンニとツェルリーナの甘い二重唱、グリエルモとドラベッラの愛の二重唱、スザンナと伯爵の危険な二重唱など、魅力満載。
二期会創立60周年記念公演『ドン・ジョヴァン二』オペラ全2幕モーツァルトの三大オペラのひとつ『ドン・ジョヴァンニ』を、ライン・ドイツオペラに先駆けて、華やかなキャストで開幕。従者のレポレッロの記録によると、スペインで1003人の女性と関係をもったという永遠の誘惑者ドン・ジョヴァンニに扮するのは、この役を当り役とする黒田博氏と宮本益光氏が競演。2004年の二期会公演では、2001年の9.11アメリカ同時多発テロの影響を受けた宮本亜門氏の演出がセンセーションを巻き起こし、ドン・ジョヴァンニは終幕天使として登場した。そのさいの主演も黒田氏と宮本氏が競演している。 今回はヨーロッパで活躍する旬の女性演出家グルーバーによる新制作で、時空を超えた存在として描かれている。 宮本氏は、「ドン・ジョヴァンニはほかのモーツァルトのオペラの役とちがって、ある種神格化されている役だと思うんです。もともとドン・ファンというヴィジョンがある。世之介(「好色一代男」)じゃないけれど、オペラの外にすでに知られた話があって、しかも、レポレッロの言葉を信じるならば2065人の女性をものにした男であるという。すでに偶像化されている存在を演じることに興味がありました」と語る。
開場は開演の30分前/上演予定時間=3時間15分(休憩1回ふくむ)
S席 1万6000円 A席 1万3000円 B席 1万円 C席8000円 主催|公益財団法人東京二期会 http://www.nikikai.net/lineup/don_giovanni2011/ 問い合わせ|チケットスペース Tel. 03-3234-9999 二期会チケットセンター Tel. 03-3796-1831 イープラス http://eplus.jp/(パソコン&携帯) 電子チケットぴあ http://t.pia.co.jp/ 0570-02-9999 [Pコード 141-373] ローソンチケット http://l-tike.com/0570-000-407 (オペレーター対応10:00〜20:00) 0570-084-003 (自動音声24時間[Lコード 39893]) 全国ローソン店頭ロッピーで直接購入ができます。 東京文化会館チケットサービスTel. 03-5685-0650
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