第11回目のPASS THE BATON GALLERYは、アートディレクターでグラフィックデザイナーの千原 航氏の企画/キュレーションによるあたらしい生活実用品のエキシビション。「Handmade/Readymade #1 “Geometrical House”」展が12月5日(日)まで開催されており、好評を博している。
Photo by PASS THE BATON
11月28日(日)には、「キーカバー・ワークショップ」を開催
“ハンドメイド”と“レディメイド”のあいだ
──幾何学模様的でグラフィカルな実用品が集まった「Handmade/Readymade #1 “Geometrical House”」展。
食器や花器(陶器)の「山口奈那子」、バッグ(布)の「Ore」、靴(革)の「nir」の3つの個人ブランドには、「身近な素材を使用して制作された実用と個性を兼ね備えたプロダクト」という共通点があり、そのプロダクトは、一度デザインされたら、基本的に廃番なくつくりつづけられている。
今回のエキシビションでは、各ブランドの通常製品はもちろん、企画者である千原 航氏との共同制作品の展示、販売、VJ ユニットonnacodomo と制作した「モノのPV」の上映のほか、制作過程で生じた余り素材を利用し、まったく別の実用品につくりかえるワークショップを週末に開催中。