
2009.07.07
MEDICOM TOY Presents:BE@RBRICK Night @2009.06.12レポート
赤司竜彦×山口裕子×桑原茂一のトークセッション実況
BE@RBRICK「SERIES 18」の発売も間近に迫った6月12日に、銀座・Apple Store 銀座店3階シアターにて、「MEDICOM TOY Presents:BE@RBRICK Night」が立ち見がでるほど盛況のなか開催された。
文=オウプナーズ
写真=高田みづほ
OEMビジネスの歴史は、2002年5月の「カルピスウォーター オリジナル夏コイBE@RBRICK」からはじまった
トークセッションは、メディコム・トイ代表取締役社長の赤司竜彦氏をホストに、サンリオ Director & General Manager 山口裕子氏と、クラブキング 代表取締役 桑原茂一氏をゲストに迎えてスタート。
まずBE@RBRICKの誕生から、数々のOEMビジネス、ライセンス、コラボレーションなど、BE@RBRICKが彩ってきた現在までの歴史を披露。懐かしいBE@RBRICKの紹介に、会場のファンも正面スクリーンを食い入るように見つめる。
BE@RBRICKのイメージについて、山口裕子さんは「BE@RBRICKにはキティと似たようなところがあって、シンプルながらいろんな可能性を感じます」と語り、桑原茂一さんは「最初の印象は“可愛いな”でしたね。BE@RBRICKはある世代の人が圧倒的に好んでいて、彼らの事務所に行くといろんなBE@RBRICKが飾られている。ポーターの展示会のときにも飾ってあって、改めて“すごいものなんだな、普遍的なものなんだな”と思ったことがあります」とコメント。
BE@RBRICK発売以来、18ヵ国で発売され、累計生産数約2500万個という実績にも2人は納得した様子で、赤司氏の説明を聞いていた。
ホスト役の赤司竜彦氏
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BE@RBRICKについて語る山口裕子さん、隣は桑原茂一さん
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BE@RBRICKは“私ならこんなものが欲しい!”と創作意欲が湧くんです(山口裕子)
BE@RBRICKとは2003年に「初めて出会った」という山口さん。2005年4月には、念願の「サンリオBE@RBRICK=HELLO KITTYとのコラボレーションモデル」を発表。さらに今回、BE@RBRICK「SERIES 18」でも「HELLO KITTY」をリリースする。
BE@RBRICKの魅力について山口さんは「もともとクマが好きで、いろんなもののコレクターですぐ欲しくなっちゃうんです(笑)。BE@RBRICKは“私ならこんなものが欲しい!”と創作意欲が湧くんですね。そういう気持ちにさせる“無”な部分があるんじゃないでしょうか。表情が想像できるところがすばらしい。
最近、HELLO KITTYもいろんなジャンルとコラボしていますが、それは赤司さんと出会って、BE@RBRICKから学んだことですね」。
時代にうまくフィットしているBE@RBRICKのフィロソフィ(桑原茂一)
また、同じくBE@RBRICK「SERIES 18」で「JAPANESE GENTLEMAN STANDUP PLEASE」のTシャツを着たBE@RBRICKをデザインした桑原さんは「オリジナルのBE@RBRICKをつくることができたのは、素直にうれしいですね。本当は自分が好きなガラスでつくりたかったんだけど、なかなか難しいらしく、クリアのボディに白のTシャツを着せました。そして、ショートレッグス(足が短い)なのも僕らしいかな(笑)。
インターネットの時代に大きく変わっていこうとするときにBE@RBRICKのフィロソフィはとてもうまくフィットしている気がします」。
さらに、トークセッションの終了後、カイト代表取締役の後藤崇さんより、6月8日に発売された“iPhone / iPod touch向けアプリ”の「W@TCH」が紹介された。
6月中には約百種類のアプリが登場し、さらに、会場での最新情報として、サンリオとクラブキングモデルのアプリ発売も発表された。
iPhone / iPod touch向けBE@RBRICKアプリ「W@TCH」スペシャルサイト http://bearbrick.cayto.co.jp/
iPodはApple Inc.の商標です。
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