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![]() 左から、蜜蜂けいと×「バービー」、ジェイソン・ウー「DynamiteGirls」、ジェイソン・ウー「AvantGuards」
新たなファッションドール・ブライスの登場により、ファンの裾野が急速に拡大した“ドール”の世界。 近年高まるドール人気を受けて、4月29日(水・祝)よりラフォーレミュージアム原宿にて『HARAJUKU DOLLS EXHIBITION〜今、人形(DOLL)に夢中!!』が開催される。 文=津島千佳
ミシェル米大統領夫人着用ドレスのデザイナー、ジェイソン・ウープロデュースのドールも公開
ドールの楽しみかたは、たんに鑑賞することから、衣装や小物、ウィッグを着せ替え、メイクを施し、自分好みにカスタマイズすることへと移り変わり、ファッション感覚でコレクションするファンが加速度的に増加している。 それに呼応するようにドール専門の衣装作家やクリエイターも続々と誕生。また西洋のアンティークドールに魅せられ、それに用いる工法で作品をつくりつづける人形作家「恋月姫」の究極的に美しいドールは、多くの作家に影響を与え、ドールメーカーより発売された彼女の作品と同様の構造をもつ球体関節人形は、日本発のホビードールとして世界中にファンをもつまでに至った。 この展覧会『HARAJUKU DOLLS EXHIBITION』では、ここ数年のドール文化を紐解く“イントロダクション”、ドールファン拡大の立役者となった“ブライス”、人気の衣装作家やカスタム作家による約100体のドールを紹介する“インスタレーション・ギャラリー”、恋月姫の秘蔵プライベートコレクション“恋月姫の部屋”など、充実のセクションを通し、ドールを取り巻く現状と未来を示唆。会場ではここでしか購入することのできないアイテムや新作ドールなども限定発売される予定。 またミシェル米大統領夫人がそのドレスを着用したことで一躍注目を集めるジェイソン・ウープロデュースのドール“ファッションロイヤリティ”なども紹介し、最新トレンドもカバーする。
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