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雑誌 『HUGE』 76号 スピンオフ・イベント 「instant KARMA」 展 開催 Text by OPENERS 展示作家のラインナップに注目!
<展示作家>
森山大道|MORIYAMA Daido 1938年 大阪生まれ。64年のデビュー以来、“アレ・ブレ・ボケ”と形容された作風が炸裂。今回は、HUGE エディションの「IMPOSSIBLE PROJECT」フィルムパッケージと、「ヒステリックグラマー」と共作したT シャツでもコラボレーション。 荒木経惟|ARAKI Nobuyoshi 1940年 東京生まれ。電通のカメラマンだった64年、『さっちん』で第1回太陽賞受賞、自身の名を世に知らしめる。72年フリーランスとして活動をスタートして以来、エロティックでセンチメンタルな作品をつぎつぎと発表。同世代の森山大道氏とならび、海外でも高い評価を得る。また、これまでに出版した著書はなんと400冊以上。最近では『人妻 エロス』(双葉社)、『東京日和』(ポプラ社)、『センチメンタルな旅 春の旅』(RAT HOLE GALLERY)などがある。 ジャック・ピアソン|Jack Pierson 1960年 マサチューセッツ生まれ。84年、ボストンのアートカレッジを卒業。同時期にボストンで写真作品を発表したナン・ゴールディンやフィリップ・ロルカ・デコルシア、デヴィッド・アームストロングなどともに“ボストン・スクール・グループ”として注目される。93年、ホイットニー・バイアニュアルに参加、一躍注目を浴びる。以来、ワードピーシーズなどの作品やドローイング、コラージュをはじめ、スナップやアブストラクトな写真作品を発表している。 マーク・ボスウィック|Mark Borthwick 1966年 ロンドン生まれ。フォトグラファー、コンテンポラリー・アーティスト、ミュージシャンなど、さまざまな引き出しをもつ多才なアーティスト。過去にもマルタン・マルジェラ、クロエ・セヴィニー、マイク・ミルズなど、多様なジャンルのアーティストとコラボレーションし、つねに話題を呼んでいる。広告キャンペーンなども撮影しているが、その独特の色合いやハレーションを効果的に使った手法は、ファッション写真の枠組みを超え、アート作品として高い評価を受けている。現在、ニューヨーク在住。 七種 諭|SAIKUSA Satoshi 1984年、パリへと拠点を移して以来、仏版『ヴォーグ』『ヌメロ』『i-D』『Flare』、英国版『ハーパーズ・バザー』『10』『GQ』など欧米のメジャー誌で活躍。また、「Estee Lauder」「イヴ・サンローラン」「資生堂」など、活動初期から数々の広告キャンペーンも撮影。 エド・テンプルトン|Ed Templeton 1972年 カリフォルニア生まれ。プロのスケートボーダーにしてコンテンポラリー・アーティスト。80年代から故郷のハンティントン・ビーチでスケートをはじめ、93年にはスケートチーム、トイ・マシンを創設する。また、スケートボードのペインティングからアーティストとしてのキャリアを積むようになり、やがてスケートコミュニティを撮った写真も評価されるようになる。アーロン・ローズ監督の映画『ビューティフル・ルーザーズ』にも参加し、独自の世界観を世に知らしめた。現在はハンティントン・ビーチに拠点を置きながら、世界中でスケートおよびアート活動をおこなっている。 ハーモニー・コリン|Harmony Korine 1973年 カリフォルニア生まれ。ヒッピーの両親のもとに生まれ、テネシー州ナッシュヴィルで育つ。10代のころ、祖母の住むニューヨークに移住、ニューヨーク大学に進学するも1学期でドロップアウト。スケーターとしてワシントン・スクエアに溜まるころ、ラリー・クラークと知り合い、映画『キッズ』の脚本を執筆、若き天才として絶賛される。その後、自身が監督として『ガンモ』『ジュリアン』など、物議をかもす問題作を連発、“恐るべき子ども”として知られ、アメリカのインディシーンを引っ張るひとり。作家、アーティストとしても活動。現ナッシュビル在住。 戎 康友|EBISU Yasutomo 長崎県生まれ。ポートレイトを中心に、広告、エディトリアルなどで活動中。 WATARU|ワタル 1969年 東京生まれ。1991年〜1996年、渡仏し、ヘアスタイリストとして活動。96年、ニューヨークへ移住。2002年、フォトグラファーに転向。2004年帰国。
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