ニューヨーク ジャズ界屈指の名ベーシストであり、Cheetah(チータ)レーベルのプロデューサーとして活躍する中村照夫氏のベスト盤『What is?』の発売を記念して、フォトグラファーの顔ももつ氏の写真展が、『BEAMS RECORDS』にて7月16日(土)から開催される。
Text by OPENERS
音楽とアートワークの幸福な出会い
音楽家としての活動はもちろん、アートにも造詣の深い中村氏は、1970年代からニューヨークの街角でシャッターを切りつづけ、移り変わる時代とカルチャーを撮りためてきた。本展「What is?」では、数万枚にもおよぶ写真のなかから厳選した作品を展示。また、期間中には、数量限定となるチータ・レーベル・アート・ブックやポストカードを販売するほか、チータ・レーベル作品を購入した方には、レコーディング映像PVを集めたDVDが特典としてプレゼントされる。
中村氏は、今回の開催にさいして、「音楽、ファッション、そしてアートをサポートしてきたBEAMS RECORDSで、写真展とジャズレーベルCheetahのフェアの開催が決まり、光栄に感じています。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、Cheetahレーベルのアートワークは増田高嗣氏のデザインで、私が撮影してきた写真を数多く使用してきています。今回の写真展で皆さんにご覧いただくのを楽しみにしながら、展示する写真のセレクションを日々進めているところです。ぜひBEAMS RECORDSへお立ち寄りください」とコメントを寄せる。