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![]() ![]() 高城 剛さんのスタジオにて
photo by SHIMIZU Yuki 第2回:食事を減らし、飢餓に備える
■自分の生活を見直す時期 鈴木 高城さんの言う、半歩一歩先を生きるっていうのは、先手をとるってことでしょ? 高城 そういうことですね、たぶん。それを理屈じゃなくて、直感を信じてるんです。 鈴木 変化は他にどんなかたちで現れてますか? 高城 最近は一日の食事の回数ですね。食事の回数を減らす。減らすというか減ってくる。 鈴木 何回ですか。 高城 今は一日1回か2回。それは僕だけの現象じゃなくて、世界中にいる鋭敏な感覚を持つ友達もみんな食事の回数が減っているんですよ。 鈴木 ほう。それはつまり忍び寄る「飢餓の時代」に備えているってことですか。 高城 たぶんそうなんでしょうね。僕自身は、飽食の時代は2年ぐらい前に終わって、今は自分の生活を見直す時期なんです。5年前は体脂肪率15%だったのをかなり絞って、今は9%です。そうやって燃費のいいカラダをつくったんですよ。
■中田英と似たような食傾向 鈴木 甘党なんだ。 高城 甘党ですね。お酒も結構飲みますけど。 鈴木 世界中の友達って、たとえば誰ですか? 高城 中田英寿クン。すごく仲がよくて、毎年一緒に夏休み旅行をしています。僕たち似たような食傾向で、野菜は一切食べないんですよ。今年も引退発表した翌日から一緒に過ごしていて、ヴァカンスですから昼ぐらいに起きて、街に行ってアイス食べて(笑)、お酒飲みながら食事を普通にして、夜中にお菓子を食べて終わり。で、「3年ぐらい前は昼食食べてたよね」ってお互いに気づいて。「何で回数が減っているのかな」。「きっと燃費と代謝のいい身体になっているんだよ」って。 鈴木 なるほど。
鈴木 サバラン知ってますか? 僕サバラン一番好きなんですよ。
高城 美味しいですよね。 鈴木 ところが最近はフランス料理屋になかなかないんです。「サバラン」って言うと「サバランはちょっと……」って。 高城 僕は子供っぽいお菓子が好きで、コンビニで新しいお菓子買って食べてます。冷蔵庫にはケーキ必ずありますよ。鈴木さんは大人な甘党ですね〜。 (続く)
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