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![]() ![]() 第2回 「健康」について言いきる
「俺に悩みなどない!」と言いきる教授が、 みなさんのお悩みを解消するコーナーの第2回。 齢(よわい)を重ねると気になるのが体力の低下、そしてカラダの不調。 教授の健康、年齢に対するかんがえとは? まとめ=オウプナーズ
Photo by Jamandfix
野口整体をはじめた野口晴哉氏が著した『風邪の効用』という本を読んでみなさい。 風邪をひくと健康になる、だから無理に治さないほうがいい、ということが書かれています。ぼくもこれを読んだときは、目からウロコが落ちました。 人間のカラダは、異物が入ってきたらそれを体外に出そうとします。発熱はウィルスを殺すためのものだし、嘔吐や下痢、吹き出物もおなじ理屈です。 だからぼくたちは、そういったカラダの症状をむしろ応援してあげたほうがいい。風邪で熱が出たら、足湯や生姜湯などでもっとカラダをあたためる、汗をかくようにする。たんに熱だけ下げるといった、症状を無理やりとめてしまうのは、よくないことなんです。 カラダの冷えの原因
ぼくも歳をとるにしたがって、カラダが冷えやすくなってきました。 ほんの7、8年前までは、感じたことはなかったけど、50を過ぎたいまでは、そんなに寒い日でなくてもカラダが冷えます。 この冷えの原因は何かというと、カラダのなかにある余分な水分なんです。血液とかリンパにのって運ばれる水分の循環が悪くなるから、必要ない水分がカラダの各所に残ってしまって冷えを感じる。 歳をとるということは「緩慢な死」ということ。有機物だったものが時間をかけて無機物に近づいていくことなんで、カラダもどんどん悪くなってくる。 これは避けられない、仕方がないことなんです。 ちなみにぼくは、最近モモヒキを愛用しています。ニュージーランド産のシルクのモモヒキがオススメです。薄手のシルクならゴワゴワしたかんじもなく、見ためもすっきり。保温も保冷もしてくれるから自然なはき心地ですし、カラダの冷えもこれで緩和できます。 「健康」については、こう言いきりましょう。 歳をとってカラダが悪くなるのは仕方がない!
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