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アウディジャパンがスポンサリングする坂本龍一ジャパンツアー “カーボン オフセット プロジェクト” プレス発表会 Text by OPENERS 今回のアウディジャパンのサポートでは、約50tのカーボンオフセットを予定「アウディは輸入車としてはじめてカーボンオフセットを推進した自動車メーカーで、環境に対する価値を共有しています」と語る坂本龍一氏。昨年春の日本国内での「Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009」ツアー、さらに、昨年末のヨーロッパ6ヵ国全28公演の「PLAYING THE PIANO 2009 Europe」ツアーでも、コンサート会場の電力や移動などにおけるCO2の排出を極力抑え、ツアーを通じて排出されるCO2をすべてカーボンオフセットすることにチャレンジし、とくにヨーロッパツアーはアウディジャパンがサポートし、欧州でも大きな話題となった。 アウディジャパンのドミニク・ベッシュ社長は「坂本龍一さんとは、彼の昨年のヨーロッパツアーでコラボレーションし、30トンのカーボンオフセットをサポート、成功させることができました。坂本さんの環境に対する先進的な考えは、アウディが掲げる“Total Efficiency”の考え方と一致し、おなじ価値観をもっています。今回は11月からはじまる坂本さんと大貫妙子さんの全国コンサートツアー「A PROJECT OF TAEKO ONUKI & RYUICHI SAKAMOTO UTAU TOUR 2010」をサポートできることを大変喜ばしく思います」とコメント。 坂本氏は「昨年のツアーがとてもうまくいったので、今年もアウディジャパンさんと話がまとまりうれしく思います。今年は、more trees(モア・トゥリーズ)の森を使っての約50tのカーボンオフセットへと、踏み込んでくれたので喜んでいます。アウディさんのサポートを受けて、日本でもカーボンオフセットのムードの高まりを感じます」と述べた。 ![]() ![]() 坂本氏が最上位オープントップモデル「Audi R8 Spyder」のCM音楽を担当また、同会場では、坂本氏が音楽を作曲したアウディの2シーターミッドシッププレミアムスポーツカーの最上位モデルとなる「Audi R8 Spyder」のCMを上映。上映後、同CM曲について「アウディのアイコンであるR8 Spyderにぴったりな先進的な楽曲でとても気に入りました。とても光栄に思います」と、ドミニク・ベッシュ社長。 坂本氏は「アウディのクルマに共通するスピード感と、R8 Spyderの優雅な曲線の美しさをどう音と融合させるかを考えました。タイトルは「音羽(オトワ)」です。日本語の古い語感と、音羽=sound featherという軽く優雅な感じからつけました。いまは1分ほどの短いバージョンしかありませんが、気に入っているので、3〜4分ぐらいの曲にしてリリースしたいと思います」と語り、さらに「A6のステーションワゴンタイプの黒をオーダーしたので、ニューヨークでの納品を楽しみにしています」と笑顔で会見を終了した。 アウディジャパン http://www.audi.co.jp/ ![]()
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