Web Magazine ウェブエンジニア募集中rumors.jp
OPENERS
About Site Map Mail Magazine RSS twitter.com/OPENERS_jp www.facebook.com/OPENERS.jp
FASHION/ファッション情報WOMENCAR/自動車情報WATCH & JEWELRYCASALOUNGESHIFT JAPAN!BLOG

LOUNGE INTERVIEW
2009.01.07

08年7月にブラジルのベロオリゾンチで開催された『eletronika(エレクトロニカ) フェスティバル』で、ブラジルの人気ポップバンド“パトフ”のヴォーカリスト、フェルナンダ・タカイと共演するために、初のブラジル旅行を体験した野宮真貴さん。
野宮さんに、ブラジルのファッションやフード、ブラジルについて感じたことをお聴きしたインタビューの後編。


Text by Ryo Muramatsu(HOU71)

パーティーでは、DJプレイを披露したようですが、どんなプレイを披露したのでしょうか? また、反応はどうでしたか?

おしゃれピープルが集まる「ヴェルベット」というクラブで、ヘアメイクの冨沢ノボルと一緒にDJをしたんです。日本から持参した浴衣に着替え、ヘアもセットしてDJに臨みました。新旧を交えた日本の曲を中心に選曲してみたのですが、ダウンタウンブギウギバンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」はあまりウケず、でも弘田美枝子はおおいにウケるという、予想もつかない反応でしたね。
それに海外で一番有名なピチカートファイブの曲「トゥイギー・トゥイギー」のいろいろなバージョンをかけまくり、そして歌いまくってしまいました(笑)。歌詞の一節の「痩せっぽちのわたし」は語尾が「アバカシ」(ポルトガル語でパイナップル)と聞こえるらしく、そのことを知っていたわたしは歌詞を「アバカシ」に代えて歌ってみたのですが、そうしたら会場は大盛り上がり! DJが終っても、「アバカシ」コールでアンコールがおきました(笑)。
集まったファンの多くは、わたしに日本語で話かけてくるんです。日本、とくに東京はブラジルの若い子にも憧れの都市らしく、オタクは地球の裏側にもいたと実感しましたね(笑)。


サンパウロはどのように感じましたか?

サンパウロでは、ヘルコビッチ・アレキサンドレ氏がニューヨークコレクションに発つ寸前にほんの一瞬だけ会うことができたんです。東京での再会を約束しました。
あと、サンパウロは大都会。東京とあまり変わらないですよ。


ブラジルで気になったファッション・ブランドがあれば、教えてください。向こうのファッションシーンに対してどんな印象を受けましたか?

ブラジルのファッションは、ヘルコビッチ・アレキサンドレは有名だし、coven、Osklen、Galeria Melissaなど、注目のデザイナーが多いんです。
とはいえ、本当にオシャレな人はそれなりの場所へ行かないと見ることはできないんですよね。それは日本もおなじだと思いますけれど、日本のほうがダントツに、若者はとくにオシャレだと思いました。

食事やお酒で美味しかったものや驚いたものはありますか?

お酒は、ブラジルで有名なカクテル「カイピリーニャ」が美味しかった!
  ブラジルの焼酎?を好きなフルーツと砂糖を混ぜてつくるんです。
ライムやパイナップルが、ポピュラーですね。料理は、お約束で“シュハスコ”へも行ってきました!

ブラジルで感動したことを5つあげるとしたら?

1. フェルナンダと会えたこと。
2. ブラジルのファンに会えたこと。
3. ヘルコビッチと会えたこと。
4. 通訳をしてくれた日本人の青年や、サンパウロで紹介してもらい初対面にもかかわらずいろいろとオーガナイズしてくれた方との出会い。
5. 「アバカシ!」のギャグがウケたこと(笑)。


ボサノヴァなどのブラジル音楽でお気に入りのアーティストを5組教えてください。

Banda Black Rio、Bossa Jazz Trio、NOVOS BAIANOS、Elza Soares、TP4ですね。


ブラジルは野宮真貴にどんなものをもたらしてくれましたか?

およそ24時間のフライトでからだはヘトヘトなはずなのに、私はいたって元気だったんです。
なんだか良いエネルギーをたくさんもらって帰ってきたみたい! しかも、11月にはフェルナンダがサントリーホールで行われたザ・ヴィラロボス・イベントでゲストヴォーカルをつとめるために再来日!(ヴィラロボスとそのもっとも有名な弟子であるアントニオ・カルロス・ジョビンの作品を通して、フラジルの大衆文化の存在感を称えて、紹介するというコンサート。クラッシック音楽とボサノヴァの融合)また会えたのがとても嬉しかったですね。
夜は、恵比寿横町にはじめて飲みに行きました。

最後に伝えておきたいことはありますか?

ブラジル大好き!


(おわり)



野宮真貴

90年代ピチカート・ファイヴのヴォーカリストとして国内外で活躍。
現在はソロシンガーとして、音楽、ファッション、エッセイなど幅広く活動。
最新刊は対談集『エレガンス中毒ぎりぎりの女たち』。
第3回となるリサイタルは2009年7月に敢行。
公式HP「おしゃれ手帖」では日記もあり、ファッションなどライフスタイルを公開。

http://www.missmakinomiya.com


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
 
LINK/関連リンク


ACCESS RANKING/アクセスランキング
 
 



RECOMMENDED/おすすめ



Fortune-Telling FOR OPENERS! 毎日の12星座占い&ハワイアン マナ カード&タロットカード
上へ戻る    
HOMEloungeLOUNGE INTERVIEW > 野宮真貴のブラジル大好き!