|
|
|
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
|
|
そうして現在は映像制作と音楽制作、両方に従事している高木氏の制作スタンスは、すべて映像ありきで、そのリズムやタイミングに合わせて音楽をつくっていくのだという。音楽をつくるときも、見える世界が基本。しかし必ずしも実際に見ているものや浮かんでいる情景を作品にすべて表現しているわけではなく、なんとなく頭から“とりついて離れないもの”が“目の前に見えてくれる”ように、映像と音楽作品をつくっているのだという。
「逆に言えば、“モヤモヤ”、つまり、“とりついてはなれないもの”のことですが、『それらはどこから来るんだ!? 』という思いがずっとあって、その答えを知るために作品をつくりつづけてきたんです。その“結果”として出来たものが作品であって、僕自身が興味の対象としてずっともっていたのは、『“モヤモヤ”はどこから来ているんだろう』ってことなんです。それは作品を鑑賞しているひとには伝わっていなかったかもしれませんね――」 10年間そのようにして“モヤモヤ”から作品をつくってきた高木氏だが、前作『Private/Public』あたりからその感覚が薄れてきたのだという。しかし、依然として別の“モヤモヤ”が高木氏のなかにうずいていた。 |
![]() |
|
アルバムタイトル|Tai Rei Tei Rio(タイ・レイ・タイ・リオ)
アーティスト|高木正勝 Audio CD+収録楽曲にまつわる神話集「タイ・レイ・タイ・リオ紬記」(約100p) 神話集監修・編集:石倉敏明(多摩美術大学 芸術人類学研究所) アート・ディレクション、デザイン:近藤一弥 発売元|エピファニーワークス 販売元|ブルース・インターアクションズ 価格|3000円 発売日|2009年6月17日 |
![]() |
|
ドキュメンタリー映画『或る音楽』 監督|友久陽志 出演|高木正勝ほか 配給|エピファニーワークス 7月4日(土)〜24日(金) 東京・渋谷ユーロスペース 7月18日(土)〜24日(金) 名古屋シネマテーク にてレイトショー。ほか、全国順次公開 同時上映 高木正勝オリジナル作品 『Homiĉevalo』『NIHITI』 「タイ・レイ・タイ・リオ」プロジェクト オフィシャルサイト http://www.epiphanyworks.net/trtr/ |
発売記念イベント開催 「高木正勝×石倉敏明トークショー」 日時|6月21日(日) 会場|青山ブックセンター本店 入場料|500円 Tel. 03-5485-5511 |
|