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カルチャーの達人に訊く、音楽・本・映画 Vol.1
時代の先端を駆け抜ける、そんな達人たちが薦める音楽・本・映画とは──。
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『INDEPENDENT』
indigo jam unit Basis Records indigo jam unitの7枚目のアルバム。 無修正、一発録音、レコーディングではゲストミュージシャンなしというスタイルを徹底しているバンド。とにかく、エネルギーがすごい。来年は一緒にライブしたい。 ![]() ![]()
『ぬれマスク先生の免疫革命』
著者|臼田 篤伸 ポプラ社 どうしたら風邪をひかないか、ということを科学的に検証している。シンガーなので、どうしても風邪をひきたくない。来年こそはこの本の内容を実践して、風邪をひかない年にしたい。 ![]() ![]()
『JAZZ』
監督|ケン・バーンズ ジェネオン エンタテインメント ジャズの成り立ち、生い立ち、発展、未来。そしてジャズにかかわる人びとを、泥臭いほど克明に描いている。BGMのジャズの音色、ナレーションの声のトーン……流しているだけで癒される。 ![]()
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『INNI』
シガー・ロス ソニーミュージックジャパンインターナショナル マイフェイバリットバンドのシガー・ロス。2008年のツアー最終公演(ロンドン)のライブアルバム。DVDも付いていて、映像監督はヴィンセント・モハセッド。 言葉はいらないほどとにかく美しい。彼のライブパフォーマンスは本当にすばらしい。あらためて体感することの大切さを感じました。このツアーを最後に活動を休止していますが、ぜひ復活して体感させてほしい。 ![]() ![]()
『居ごこちのよい旅』
著者|松浦弥太郎 写真|若木信吾 筑摩書房 あとがきには“ドアを一歩出れば旅である”“ほんのちょっとでも未知の場所に動けば、そこには必ず輝きがある”と書かれている。ガイドブックやインターネットに出てこないような視点で12の街を紹介していて、これを読むとすぐに旅に出たくなってしまいます。 ![]() ![]()
『モールス』
監督|マット・リーブス アスミック・エースエンタテインメント スウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』のハリウッド版として作品化。ここ最近多いハリウッドリメイクですが、妙な派手さもなく、すごく丁寧に作られていて、監督のセンスを感じます。ホラー映画のような、恋愛映画のような。切なくて美しい。(2012年1月6日発売予定) ![]()
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『Speak No Evil』
ウェイン・ショーター EMI 今年からなぜかジャズに目覚めました。このアルバムはジャケ買いしたのですが、聴き込むほどに肩の力が抜けてリラックスできる感じが気にいっています。 ![]() ![]()
『思考の整理学』
著者|外山滋比古 ちくま文庫 今までの概念を覆すような、目からウロコの思考本。あたり前のように詰め込み教育をさせられている若者に、ぜひ一読してもらいたい一冊です。 ![]() ![]()
『イントゥ ザ ワイルド』
監督|ショーン・ペン Happinet 映像が美しい! 音楽も好みだし、実話をベースにしているところにも惹かれます。方向性を見直したいときに観ると考えがまとまる気が。もし若いうちに観ていたら……と思わせる映画です。 ![]()
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『ライオネス:ヒドゥン・トレジャーズ』
エイミー・ワインハウス ユニバーサル インターナショナル 故人の意向が反映されてないのでは? とか、たんなるレコード会社の金儲け? なんてリリースされる前は思っていたけれど、僕は好きですよ、このアルバム。2曲を除けばほぼアルバムとおして聴けるし、世界的に進行する音楽の劣化と逆行する内容です。本当に惜しいひとを失いました。 ![]() ![]()
『バット・ビューティフル』
著者|ジェフ・ダイヤー 新潮社 3.11以降、まったくフィクションを読まなくなってしまった……。これは、かぎりなく小説に近いジャズ批評。音楽の魅力を言葉にした希有な作品です。まるで映画を観ているような気分にしてくれる一冊。しかも、目に見えるものと見えないものの両方が描写されています。 ![]() ![]()
『ラスト・ターゲット』
監督|アントン・コービン 配給|角川映画 現実のインパクトがすごすぎて映画もリアリズムしか受け付けなくなってしまった2011年。コメディ俳優だとばかり思い込んでいたジョージ・クルーニーのハード・ボイルド作品にびっくり。文芸的な寡黙さもあり、納得の一本。ソフィア・コッポラの『SOMEWHERE』しかり、FOCUS FEATURESはいい作品を配給してくれるね。 ![]()
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『Gently Disturbed』
アビシャイ・コーエン・トリオ Sunnyside イスラエルの匂いのするニューヨークのジャズ。その混ざり方がとても美しいと思う。マーク・ギリアナのドラミングも好きだ。 ![]() ![]()
『単独行』
著者|加藤文太郎 山と渓谷社 新田次郎の小説『孤高の人』のモデルとなった登山家、加藤文太郎氏の遺稿集。飾り気のない言葉で綴られる登山記録には、不器用で素朴で暖かい人柄が溢れている。そして彼の本当の言葉が読めることに感謝する。 ![]() ![]()
『ゴッドファーザー』
監督|フランシス・フォード・コッポラ パラマウントジャパン 王道中の王道ですがやはりかっこいい。お正月、三部作にどっぷりと浸かりたい。
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