松浦俊夫 × JAZZANOVA 対談(前編)
ニューアルバム『Of All The Things(オブ・オール・ザ・シングス)』を約6年ぶりにリリースしたドイツのDJ&音楽プロデュースユニット"JAZZANOVA(ジャザノヴァ)"。いままでのクロスオーバー ジャズのイメージを払拭する、70年代のソウルミュージック的な内容にかなり驚かされる。
この秋、"JAZZANOVA"の主要メンバーであるAlexander Barck(アレキサンダー・バルク)とStefan Leisering(ステファン・レイザーリング)の二人が久々の来日を果たし、かねてより親好の深かったDJ松浦俊夫氏が毎週月曜日にお送りしているラジオ番組『7/11(セブン・イレブン)』(SHIBUYA-FM 78.4MHz 19:00〜20:00 O.A)にゲスト アーティストとして登場することとなった。
今回は、松浦さんが番組内で彼らに新作アルバムの内容や制作方法、そして"JAZZANOVA"の創作意欲の根源をテーマに行ったインタビューを、前編、後編の2回に渡ってお送りする。
インタビュー=松浦俊夫
通訳=フクダキョウコ
Photo by Jamandfix
">後編へつづく
JAZZANOVA
Alexander Barck, Claas Brieler, Jurgen von Knoblauch, Roskow Kretschmann, Stefan Leisering, Axel Reinemerの6人からなるDJ&音楽プロデューサー ユニット。
95年にDJ集団としてスタート。翌年には制作活動開始。
98年にはアーティストの集合体である"Sonar Kollektiv"を結成、同時に音楽レーベル"COMPOST"と共にジョイント・レーベル"Jazzanova Compost Records(JCR)"を旗揚げし、数多くのリミックス作品をリリース。
現在は、レーベルとしての"Sonar Kollektiv"に活動拠点を移している。
https://www.sonarkollektiv.de