先日、青山スパイラルホールにて2008年4月3日より6日までの3日間、全6公演という怒濤のスケジュールでおこなわれた野宮真貴リサイタルVol.2『エレガンス中毒』。
菊地成孔さんの音楽、林巻子(ロマンチカ)さんによる演出、岩谷俊和氏さんデザインによる衣装、そして野宮さんの歌。そのすべてにおいて"パーフェクト"で、そして"エレガンス"であった今回のリサイタルに、感動をおぼえた方はおおかったのではないでしょうか。
今回は、すでにつぎのプロジェクトへむかって動きはじめている野宮真貴さんに、リサイタルを終えてみての感想、そして次回のリサイタルへ意気込みを中心に、いろいろとお話をしていただきました。
Stage Photo by Taisuke Ota
Display Photo by Hiroyuki Sato
野宮真貴
歌手、エッセイスト、女優、モデル、ナレーター、ファッション・デザイナー。
81年、ムーンライダーズの鈴木慶一プロデュース『ピンクの心』でデビュー。その後、ポータブル・ロックのヴォーカリストとして活躍。東京ニューウェイヴ・シーンの歌姫として愛される。90年、ピチカート・ファイヴに3代目ヴォーカリストとして参加。2001年、解散。
ソロ・アルバム2枚目『レディ・ミス・ワープ』(02)を皮切りに、ディナーショー・スタイルの『ドレスコード』(04)、完全フロア対応の『PARTY PEOPLE』(05)などの趣向を凝らしたアルバムを発表し、草野マサムネ、槙原敬之、クレイジーケンバンド、須永辰緒、菊地成孔、m-flo、FUTON(バンコク)……といった多種多様なアーティストたちとのコラボレーションにより、あらたな魅力が花開いている。
http://www.missmakinomiya.com