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スペシャル企画
歌手、エッセイスト、女優、モデル、ナレーター、ファッション・デザイナーなどなど、さまざまな肩書き/顔をもつ、野宮真貴。そんな彼女が、自身の"リサイタル"を昨年の『JOY』につづいて今年も開催することが決定した。 テーマは『エレガンス中毒』。 前回の『JOY』においては、歌いまくり、踊り倒し、お色直しをかさねたポップなショウケースであったのに対し、こんかいの『エレガンス中毒』は野宮真貴のノワール・サイドにスポットを当て、エロティシズム×ロマンティシズムの響宴になるとのこと。いままでの野宮真貴のイメージ──「元ピチカート・ファイヴ/ポップの女王」とは、かなりちがったものになることはまちがいない。 スタッフ陣は、昨年に引き続きプロデュースは湯山玲子、演出・構成・美術にロマンチカの林巻子、振付にロマンチカの横町慶子、宣伝美術に信藤三雄、宣伝美術コーディネートに川勝正幸らがベースを固め、さらにこんかいは衣装に"DRESSCAMP"の岩谷俊和氏、そして昨年は客演として参加していた音楽家の菊地成孔氏が音楽監督を担当するという、各界の超一流の人間たちが勢ぞろいの豪華な顔ぶれとなっており、このときかぎりの最高にプレミアムで、エレガンスなリサイタルとなることは容易に想像できるだろう。 こんかいは、このリサイタル『エレガンス中毒』の開催を記念したスペシャル企画『エレガンスな対談』として、主演の野宮真貴さんと音楽監督の菊地成孔さんのおふたりに、3回にわたって、リサイタルのいちばんキモとなる音楽的な部分を中心に、リリースされたCD『Eleganceholic(エレガンス中毒)』の収録曲、そしておふたりの「エレガンス」に対する考えについてなど、いろいろとお話をしていただいた。
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