左が綿谷 寛“画伯”、右が企画した坂田真彦「ハロッズ」クリエイティブディレクター
2008.05.02
六本木・けやき坂通りの「ハロッズ」で、
綿谷 寛“画伯”のイラストレーション展開催中
日本のメンズファッション・イラストレーションの第一人者であり、“画伯”の愛称で親しまれているイラストレーター綿谷 寛さんの久しぶりのイラストレーション展「MR DRAPE」を、六本木けやき坂通りにある「ハロッズ・ブロンプトン」で5月11日(日)まで開催している。
文=梶井 誠(本誌)
未発表作もふくめ、原画の魅力にふれるチャンス!
今回のイラストレーション展を発案・企画したハロッズのクリエイティブディレクター坂田真彦さんによると、画伯との出会いは、7〜8年前の雑誌での対談。それから、ことし2008年春夏のハロッズのカタログにイラストを描いていただき、今回の個展「MR DRAPE」に発展したという。
そのカタログに掲載された原画をふくめ、既発表作など、“画伯”のジェントルマンズ・ルックな豊かな世界に触れることができる。
会場は、六本木けやき坂にある「ハロッズ・ブロンプトン」。あの片山正通氏のデザインによる、ハロッズのディレクションに基づいた日本唯一のラウンジレストランで、山本宇一氏プロデュースのランチやディナーなどを気軽に楽しむことができる大人の空間となっている。
同時に「ハロッズ」ではゴールデンウィーク中、「ゴルフィング トラディションズ(Golfing Traditions’)フェア」を開催中。機能性の高いポロシャツやショートパンツなど、ゴルフ関連グッズもふくめて販売している。
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「MR DRAPE」綿谷 寛ファッションイラストレーション展
開催│5月11日(日)まで
会場│ハロッズ・ブロンプトン
場所│港区六本木6-12-4 六本木けやき坂通り
でんわ│03-5770-5413
営業時間│ランチ 11:00〜17:00/ディナー・ラウンジ 17:00〜23:00
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Profile│綿谷 寛(わたたに・ひろし)
1979年、雑誌『ポパイ』よりイラストレーターとして活動。以後『メンズクラブ』をはじめとして数多くの男性誌に寄稿し、とくに1950〜60年代黄金期のアメリカン・イラストレーションを継承したタッチで描く正統派のメンズファッション・イラストは定評があり、クラシックな男の装いについても造詣が深い。一方で“画伯”の愛称で親しまれるコミカルなタッチのイラストと文による体験ルポも人気を博するなど、多彩な顔をあわせもつ。