アストンマーティンは、「トヨタiQ」をベースに、アストンマーティン伝統のグリル、エアアウトレット、埋め込み型のドアハンドル、リアコンビランプ、ホイール、大型のリアスポイラーなどを採用したコンパクトカーコンセプト「Cygnet(シグネット)」の写真を公開した。
文=ジラフ
2010年中に生産開始
このモデルは、環境性能に優れた「トヨタiQ」のパッケージと、アストンマーティンのプレステージ性を併せ持つコンセプトモデル。
エクステリアだけでなく、インテリアもプレミアムレザーをふんだんに使用し、その赤と黒の調和、スポーティでありながらラグジュアリーな仕上がりは、このクルマがマイクロカーであることを忘れさせてしまうほど。
またアストンマーティンのドクター・ウルリッヒ・ベッツCEOは「このクルマは、そう遠くない未来に、アストンマーティンにあらたなセグメントをもたらしてくれる」と述べたと言われる。
シグネットは2010年中に生産が開始され、ヨーロッパでの販売が予定されている。