戸田恵子|なにわバタフライN.V 地方公演
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2015年3月13日

戸田恵子|なにわバタフライN.V 地方公演

なにわバタフライN.V 地方公演 (1)

いよいよ「なにわバタフライN.V」ツアー公演がはじまりました。

まとめ=K-co Toda

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3月5日から7日は北九州芸劇場にて3日間3ステージの公演。劇場のキャパは700席。東京公演のシアタートラムから較べるとデカイ。ツアーはこの劇場のちがいにも悩まされる。大きさ、反響の具合、etc……。これは常だ。自分と闘い、慣れない劇場と闘い、闘いがひとつプラスされてツアーが進んでゆきます。芝居の台詞のなかに「はじめて舞台に立ったのは、九州の炭鉱町にある小さい小屋やった」というのがある。小倉での公演中はやけにこの台詞が感慨深かったです。あたたかいお客さまでした。

小倉城にもお出かけしました。まあ、お仕事で行っているので、体調を考えるとあまりフラフラしてられないんだけど、近場の名所だったらなるべく出向く努力を。

もう来られるかどうかわからないですもんね。それこそ一期一会です。
小倉ではスタッフさん皆で「ツアーがんばろう会」もいたしました。海の幸。日本酒。サイコー!!

3月9日、10日は名古屋公演

名鉄ホールは926席。今回のツアーでは一番大きい劇場です。名鉄百貨店の10階にあって、子どものころからよく知っている慣れ親しんだ劇場の名前です。ミヤコ蝶々さんもこの舞台に立たれたということで、私の地元ということにくわえ余計楽しみにしておりました。もちろん、私ははじめてのホール。楽屋も畳でとても年季が入っていました!

名古屋の皆さんはなにか独特。シャイなんですかね(笑)。でもたくさんのカーテンコール。楽しんでいただけたようで、地元のお仕事関係者の皆さんもとてもよろこんで楽屋を訪ねてくださいました。

名古屋公演、2日目のことです。ラストの壁面に額フレームがたくさん映しだされるシーンで、上手の一番小さなフレームにミヤコ蝶々さんのお顔が見えたような気がしました。気のせいかもですが優しく笑ってらして、私は穏やかな気持ちになっていました。

味噌煮込みうどん。オニまんじゅう。てんむす。名古屋公演は食も満足!!

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なにわバタフライN.V 地方公演 (2)

3月13日は京都。春秋座771席

京都造形芸術大学内にある劇場でして、劇場というか小屋っぽいっていうか客席には提灯が並んでいて風情がありました。「なにわバタフライ」にはまさにぴったりの会場だったと思います。さすがは京都人。粋な劇場を造りましたね。私ははじめてでしたがいっぺんで気に入りました。
そしてこちらもはじめての詩仙堂。劇場近くということもありましたが、有名なお庭をぜひ見に行かねばと! と出かけました。冬のお庭もすてきとおっしゃる方も大勢いらっしゃるとか。しかし、やはり紅葉シーズンのお庭が見てみたい……と思ったのでした。

3月16日。新潟。りゅーとぴあ新潟市民芸術会館795席

こちらは以前にもお邪魔した劇場です。
新潟の皆さま、とてもお芝居を観慣れている感じがいたしました。お客さまの緊張感があまりこちらに伝わってこないというか……。とくに一人芝居は、皆さん、「どんな芝居やろか?」と張りつめた空気になるのですが、終始余裕で楽しんでいただいたような感じがいたしました。日本ではかなり勇気のいる(笑)スタンディングオベーションも一番多かったです。

新潟では友人の伊藤俊人さんのお墓参りに行ったり、白山神社に行ったりしました。白山神社は縁結びや商売繁盛の神様だとあとから知りました。お参りできてラッキーでした。立派な神社でしたよ。

さあてツアーのラストはいよいよこのお芝居の聖地ともいうべき「なにわ」に参りまっせ~!! 楽しみです。

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