自己表現の究極とも言えるNIKEiDでコラボレーションが実現

アメリカ北西部に深く根づいているイノベーションとハンドクラフトの伝説的先駆者が創り上げた、モダンかつクラシックなコレクションが誕生 ── 気に入ったシューズやバッグをカラーデザインし、カスタムメイドのプロダクトを作ることができるNIKEiDから誕生した「Pendleton® by NIKEiD」のシューズは、印象的なシルエットをもつ「NIKE ROSHE RUN（ナイキ ローシ ラン）」「NIKE SB ZOOM STEFAN JANOSKI（ナイキ SB ジャノスキー）」「NIKE AIR FORCE 1（ナイキ エア フォース 1）」「NIKE AIR MAX 1（ナイキ エア マックス 1）」のモデルを採用。それぞれのローカットとミドルカットの8スタイルを、タータンチェック3種類、格子柄1種類、単色のウール生地4種類、レザー10種類の中から、さまざまなアクセントカラーでカスタマイズすることができる。

カスタム生産の伝統を現代化する

ペンドルトンの“ユマティラ”と呼ばれる生地は、1924年以来同社の紳士シャツの基本素材として使用されてきたが、この程よい厚みの100パーセントバージンウールの素材は、オレゴン州のユマティラ郡にちなんで名づけられている。

ペンドルトンは90年前からこの地域にある家族経営の牧場からウールを調達しており、その天然素材のクオリティは何十年もの経験と実績に裏打ちされている。

また、NIKEiDで提供されるタータン柄にもそれぞれ独自の歴史があり、ブラックウォッチタータン（青／緑）は1700年代にスコットランドの第42連隊（ロイヤル・ハイランド連帯）が着用していた柄がベースで、マックレイ・ドレス（グレー／赤）とロバートソン（赤／青／緑）のタータンは伝統的なスコットランド氏族のパターンを採用している。

ナイキ エア フォース1 LOW AC、ナイキ ローシ ランとナイキ SB ジャノスキーのローカットとミドルカットのPendleton® カスタマイゼーションは発売中。ナイキ エア フォース1の ローカットとハイカット、ナイキ エア マックス1 のローカットとミドルカットは11月4日（火）より、 NIKE.COM/NIKEiD および NIKE直営店限定で発売される。

NIKE カスタマーサービス
0120-6453-77
NIKE.COM/NIKEiD