グランツーリスモ6にアストンも参戦|Aston Martin

グランツーリスモ6にアストンも参戦|Aston Martin

アストンマーティン100年のヘリテージ|Aston Martin

Aston Martin Design Prototype 100 Vision Gran Turismo racer
アストン マーティン デザイン プロトタイプ 100 ビジョン グランツーリスモ レーサー

グランツーリスモ6にアストンも参戦

ドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ6」で現在配信中のバーチャルマシン、「アストン マーティン DP-100 ビジョン グランツーリスモ レーサー」。アストン マーティンのデザインディレクターであるマレック・ライヒマン氏率いるデザインチームとエンジニアリングチームが、この「グランツーリスモ6」のために6ヵ月を費やし共同で開発した夢のマシンの秘密に迫る。

Text by SAKURAI Kenichi

V12ツインターボのミッドシップレーサー

アストン マーティンは6月27日、英国ウエストサセックス州グッドウッドで開催されていた「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」において、ドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ6」で7月配信予定のバーチャルマシン、「アストン マーティン DP-100 ビジョン グランツーリスモ レーサー」を発表した。

この日初公開されたDP-100は、ご存知のようにソニー・コンピュータエンタテインメントが昨年発売した「PlayStation3」用のゲームソフト、「グランツーリスモ6」とのコラボプロジェクト、「ビジョン グランツーリスモ」に登場するアストン マーティンが開発したスペシャルマシンだ。

誕生15周年となるグランツーリスモ シリーズのために、ゲーム内でドライブ可能なスペシャルマシンを世界のメジャー自動車メーカーが特別にデザインするという夢のプロジェクト「ビジョン グランツーリスモ」は、これまでにメルセデス・ベンツBMWフォルクスワーゲントヨタ、ホンダ、三菱などがマシンを発表し、すでに配信をスタートしている。

アストン マーティンが今回発表したDP-100は、まったくの白紙から開発をスタート。アストン マーティンらしく美しいだけではなく、高度なエンジニアリングも採用されているという。そのひとつが、初となるミッドシップレイアウトの採用である。これまで英国流スポーツカーを体現してきたアストン マーティンは、伝統的にフロントエンジン、リアドライブのパワートレーンにこだわりを持っていたが、DP-100は同社初のミッドシップマシンとして誕生したのである。