ジープ初のスモールモデル、「レネゲード」が登場|Jeep

ジープ初のスモールモデル、「レネゲード」が登場|Jeep

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Jeep Renegade|ジープ レネゲード

ジープ初のスモールモデル、「レネゲード」が登場

インテリアは、無骨でタフなジープのイメージを表現

過去のコンセプトカー、レネゲードとはことなり、量産モデルのレネゲードは4ドアで、車高もジープをイメージさせるにじゅうぶんな高さを持っているが、これまでジープが存在しなかったあたらしいセグメントへの挑戦者として、その名前が使用され、さらに、オープンボディだったコンセプトカーのイメージを踏襲するように、「マイスカイ」と名付けられたオープンルーフも採用されていると聞けば、その距離感はぐっと縮まる。

オーソドックスな2BOXのボディフォルムに、丸形ヘッドライト、7スロットグリル、角形デザインのテールライトなどを装備し、「ジープ」をジープらしく見せるファクターに抜かりはない。

今春日本上陸を果たす新型「チェロキー」やマイナーチェンジでよりスタイリッシュになった「グランドチェロキー」、これまでエントリーモデルとして人気を得てきた「コンパス」とはことなるフロントフェイスイメージを持つが、「ラングラー」系のデザインともいえるその顔は、まさしく誰もが知る「ジープ」のそれである。

インテリアは、無骨でタフなジープのイメージを表現。垂直なダッシュボードや助手席前のアシストグリップの採用などジープの伝統を感じさせる。そのいっぽうで、エアコンの吹き出し口やドアスピーカー、シフトブーツのベゼルなどは好みのカラーにコーディネートできるなど、あたらしい試みも実施。また、クライスラーやジープ各車ですでに導入されているインフォテイメントシステム「Uconnect(ユーコネクト)も採用された。

エンジンはグローバルモデルらしく、実にトータル16バリエーションのパワートレーンを採用する。主なエンジンは、4種類のマルチジェットガソリンエンジンと、欧州市場では欠かせない2つのマルチジェットIIディーゼルエンジンで、南米向けにより効率的なフレックスフューエルに対応する「E.torQ」エンジンもラインアップにくわわっている。

トランスミッションは、このセグメント初となる9段ATのほか、2種類のMT、そしてデュアル ドライクラッチ トランスミッション(DDCT)も用意される。