RRとなった新型トゥインゴ発表|Renault

RRとなった新型トゥインゴ発表|Renault

CAR NEWS

Renault Twingo|ルノー トゥインゴ

RRとなった3代目ルノー トゥインゴ発表 (2)

2種類のガソリンエンジンを搭載

ラゲッジルーム下に配されるエンジンは2種類。ともに水冷直列3気筒ガソリンエンジンで、狭い空間に設置するため、エンジン自体を斜め49度傾けているのが特徴だ。

「SCe 70」と呼ばれる新開発の999cc直列3気筒NAエンジンは、最高出力70psと最大トルク91Nmを発揮。このエンジンには販売地域のニーズにあわせてアイドリングストップ機能を組み合わせることもできる。もうひとつは、898cc直列3気筒ターボで最高出力90ps、最大トルク135Nmを誇る「Energy TCe 90」。こちらは排ガス規制EU6にあわせるため、アイドリングストップが標準で組み合わせられる。

R&GOを選択するとスマートフォンとラジオが連携して各種インフォテイメントを提供する

R&GOによる回転計表示

バックレスト一体型となったフロントシートは、アップライトな運転姿勢になるよう設計されている。これはもちろん後席スペースを少しでも広くとるためと、さらには、新型トゥインゴの特徴である機敏なドライビングフィールをたのしんでもらうためでもあるとルノーは謳う。

運転にかんする情報は、ドライバーの正面に設置されたおおきな単眼メーターセナル内にすべて集約。周囲の白いリングはスピードメーターを兼ねており、その中央に情報がデジタル表示されるようになっている。コンソール中央には、ラジオをはじめとするインフォテイメント機能のスペースだ。

欧州仕様で用意されるマルチメディア端末は2種類。ひとつはほかのルノー車にも用意される最新式のインフォテイメントシステム「R-Link Revolution」。そしてもうひとつが「R&GO」とよばれるもので、車載ラジオと連携するスマートフォン向けアプリケーションとして提供される。

R&GOを装備すると、ラジオユニットにスマートフォンを固定できるユニバーサルマウントがそなわる。ここに、iOSまたはAndroid OS搭載のスマートフォンを設置しアプリケーションを起動すると、そのまま3Dナビやメディアプレイヤー、さらには車両の情報を受け取って表示する車載コンピューターとしての機能まで提供される。