Amanresorts|「アマヌサ(Amanusa)」でサンライズ・ブレックファスト

Amanresorts|「アマヌサ(Amanusa)」でサンライズ・ブレックファスト

2014年最新版、バリ島のアマンリゾーツ、全部見せます

Amanresorts|アマンリゾーツ

バリでも有数のベストビーチまでクルマで5分

「アマヌサ(Amanusa)」で、サンライズ・ブレックファスト

アマンリゾーツの滞在が心地良い理由の一つが、ゲストもファミリーという親近感。レストランやビーチクラブ、スパなど館内でのアクティビティで、どこでなにを楽しんでも、部屋番号や名前のサインを求められない。サインに慣れていると最初は戸惑うが、滞在しているうちにとても納得できる。「どこのリゾートも30室前後しかないから」と言うのは簡単だが、サイン一つの有無にも、アマンリゾーツの創始者であるエイドリアン・ゼッカ氏の考え方が浸透しているからこそだ。

Text by KAJII Makoto (OPENERS)

「UP TO YOU!」──メニューはあるけど、お好きなことをなんでもどうぞ

エイドリアン・ゼッカ氏は自社のホームページで、「当社のスタッフである客室係、運転手、料理人、清掃係、庭師、ガイド、こういった人びとに心からの感謝と称賛を表明します。その多くが開業時からともに働いています。それぞれが果たしている役割は小さなものかもしれませんが、そのどれもが、お客さまに喜んでいただくという、計り知れない価値をもっています。こういった人びとこそアマンリゾーツそのものなのです」とアマンリゾーツを表現する。

観光、ウォーキング、トレッキング、サイクリング、テニス、ゴルフ、マッサージ、ダンス──アマンリゾーツの魅力の一つに、豊富なアクティビティがある。海外のリゾートホテルにももちろんアクティビティのメニューはあるが、アマンの素晴らしい点は、ゲストが望んだことをすべて叶える「UP TO YOU!」のおもてなし。

アクティビティのメニュー以外のリクエストももちろん対応してくれるし、たとえば結婚式などもすべてスタッフの手作りでおこなうという。アマヌサの滞在中、イタリアンレストランの「The Restaurant(ザ・レストラン)」では、年配の男性たちによる、誰かの孫の女性の誕生会を開いていたが、バリ音楽を奏でるバンドや、伝統舞踊のレゴンダンス(Legong Dance)を踊るきらびやかな衣装を身にまとった女性ダンサーたちもすべてその男性たちのリクエストで、バースデーケーキを囲んでのハッピー・バースデーの歌はアマヌサのスタッフがおこなっていた。

バリ島|アマヌサ 04

「アマヌサでは、私の妻のリンジーが、バジル、ジーラの2匹のダックスフンドと夕方散歩しますが、それにももちろん同行できます。リンジーは鷺(サギ)やかわせみなどバリの鳥に精通しているので、ゲストと散歩しながら楽しい時間を過ごしていただけます」と総支配人のショーン・フレイクラー氏。ゲストアシスタントにお願いすれば、“メニューはあるけど、なんでもお好きなことをなんでもどうぞ”と返ってくる。

日の出の時間、すがすがしい空気のビーチで朝食を

バリ島のヌサドゥア地区にあるアマヌサのアクティビティでぜひ楽しんでほしいのが、「サンライズ・ブレックファスト」。小高い丘の上のアマヌサからクルマで約5分のところに、プライベートビーチのアマヌサビーチクラブがあり、ビーチクラブには経験豊富なビーチアテンダントが常駐し、おもちゃや浮き具、カヤッキング、ブギーボード、帽子、サンスクリーンの貸し出しはもちろん、ベビーシッターのオーダーもできる。

ビーチには、強烈な日差しでも心地よく過ごせるバレ(あずまや)やサンベッドがあり、バレではもちろん食事も可能で、日の出時間に合わせてホームメイドのペイストリーやミニエッグ&ベーコンバーガー、バラエティーに富んだトロピカルフルーツなどを食べながら早朝の時間を満喫できる。インドネシア料理が食べたいなら、ナシゴレンやミーゴレンもつくってくれる。ビーチレストランではランチも楽しめて、ホームメイドのアイスクリームはスタッフ自慢の逸品だ。

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バリの生活のなかでは衣食住とおなじ日常の宗教儀礼を体験

バリ・ヒンドゥーと自然に触れあえるのがバリ滞在の魅力だが、若い椰子の葉からつくる毎日のお供えものの「チャナンサリ(Canang sari)」は、アマヌサの館内でも、もちろん街中でも目にすることができる。チャナンサリは永遠をあらわすシンボルの若い椰子の葉をきれいに折って、その上に静けさと神聖さのシンボルの花びらと、感謝をあらわすシンボルの米、バナナ、さとうきびを載せたもの。香料の葉は祈りの集中力を促し、線香をそえてお供えする。

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バリ島|アマヌサ 26

宗教が毎日の生活の一部となっていることがよくわかるが、アマヌサ滞在の2日目は、偶然、満月の日で、バリでは満月の日「ブラン・プルナモ」には必ずお祈りをすると聞いて、特別にお祈りに参加させてもらうという計らいもアマンならでは。スタッフがゲストルームに正装をもってきて着付けしてくれ、敷地内の神聖な場所で神様への儀式をおこなった。

朝、デンパサール空港に着いて、予約したクルマでアマヌサにチェックインし、ランチとディナーを楽しみ、翌早朝にビーチで日の出を見ながら朝食をいただき、ホテルに帰って、満月の儀式を体験するというメニュー満載のアマヌサから、ライステラス(棚田)で有名なウブド地区にあるアマンダリへ。創業当時、バリブームを巻き起こしたアマンダリでは2泊を楽しむ。

バリ島|アマヌサ 30

問い合わせ
アマンリゾーツ共通
日本語対応フリーダイヤル

0120-992-925
www.amanresorts.com/

心地良い風が吹き抜けるCOZYな「アマヌサ(Amanusa)」