Wine Apartment|ワイン好きのための賃貸住宅 ついに完成

Wine Apartment|ワイン好きのための賃貸住宅 ついに完成

DESIGN ARCHITECTURE

Wine Apartment|ワインカーヴには約1万本を収蔵可能

ワイン好きのための住まい「ワインアパートメント」ついに完成

ワインという視点から住まいを発想した賃貸住宅「ワインアパートメント」が、渋谷区神泉町についに完成。地下のワインカーブ、ソムリエサービスで、洗練されたワインライフを実現する愛好家待望のアパートメントだ。

Text by YANAKA Tomomi

ソムリエの石田博氏が総合監修を担当

OPENERSでもおなじみの、日本を代表するソムリエのひとり、石田博氏。その石田氏が住まいの総合監修を務めることで話題となったのが、この「ワインアパートメント」だ。一流レストランのソムリエを歴任した石田氏の、プロフェッショナルなサービスマインドが、この住まい構想の根底に流れているという。

地下には約1万本を収蔵できるワインカーヴが設けられたほか、毎週土曜日と第1、4、5日曜日にはプライベートソムリエが滞在。平日でも、ホットラインをつうじて適切なアドバイスを受けられ“管理人がソムリエ”という、これまでにない住まいだ。

建物の建築やデザイン監修を手がけたのは、注目されている若手建築家のひとり、芹沢啓治氏。居室は、白と淡いグレーを基調に、オーク無垢床というコンビネーションで質感のある空間が誕生。フレキシブルに使える間仕切りのないステューディオタイプの2タイプが用意された。

 
Wine Apartment オープン 02

賃貸住宅としては貴重なオーク無垢床を採用

Wine Apartment オープン 03

約1万本を収蔵できるワインカーヴ

 

全戸に、標準でワイングラスのショーケースと、デイリータイプのワインセラーが一体化したテイスティングカウンターを設置。そして、ワインとともに楽しむ料理をつくるためのキッチンも、重要な場所。既製品ではなく、建築家の芹沢氏オリジナルのデザインで、ビルトインタイプのガスオーブンレンジを備えるなど、本格的な料理づくりにも対応している。

居室はメイン住居やセカンドハウスとしてはもちろん、オフィスやパーティールーム、サロンなど、さまざまな使い方が可能。1階には東京のトップビストロであるワインバー「遠藤利三郎商店」の支店「神泉 遠藤利三郎商店」がオープン。部屋へのデリバリーにも対応してくれるので、多くのゲストを招いて、もてなすことができる。

ワインともっと自由に、わがままに付き合いたい。そんなワイン愛好家にとって、理想のライフスタイルを実現してくれる住まいが誕生したのである。

Wine Apartment|ワインアパートメント
住所│東京都渋谷区神泉町11-9
戸数│18戸
個室面積│42.01~45.60㎡
賃料│23万9000円~25万8000円
管理費│2万円

Wine Apartment公式HP
http://wineapartment.jp/
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