プジョー308がモデルチェンジ|Peugeot
CAR / MOTOR SHOW
2015年3月10日

プジョー308がモデルチェンジ|Peugeot

Peugeot 308|プジョー 308

プジョー308がモデルチェンジ

PSAプジョー・シトロエンは、プジョーブランドのCセグメントのハッチバックであり、屋台骨たる「308」の新型を公開した。

Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)

新プラットフォームを採用

新型308は、「EMP2(エフィシエント モジュラー プラットフォーム 2)」を採用しており、これは、シトロエンの新型「C4ピカソ」でも利用されている、PSAのあたらしいプラットフォームだ。

このプラットフォームの採用により、全長4.25メートル×全高1.46メートルというコンパクトなサイズをキープしながらも、先代比で140kgもの減量を達成。いっぽうで、470リットルものトランク容量をほこる。

Peugeot 308|プジョー 308

Peugeot 308|プジョー 308

内外装では、先に発表された「208」の流れをうけている。

先代よりも薄くシャープになったフロントヘッドライトには、プジョーがクラスで世界初と謳うフルLEDを、上位グレードでは標準装備。リアコンビネーションランプにもLEDが採用され、ライオンの爪をイメージしたという3本の爪痕を浮きだたせる。

インテリアにも、208譲りの小径ステアリングホイールや、視線移動を最小限に抑えるヘッドアップ型メーターパネルを採用。すっきりとしたデザインのダッシュボードには9.7インチのディスプレイが埋め込まれ、エアコンやオーディオをはじめ、各種設定は画面を通じておこなうようになっている。このため、ボタン類は最小限に抑えられており、オーディオのボリュームボタンをはじめとしたわずかな数しかないという。

現時点でパワートレイン等の詳細は公表されていないが、環境性能も高く、CO2排出量はもっとも小さいものでは85g/km以下に抑えられるということだ。

この新型308は、9月に開催されるフランクフルト モーターショーにおいてデビュー、今秋には欧州での販売をスタートする予定だ。

           
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