LIVING MOTIF|紙のプロダクトシリーズ「鈴木康広×福永紙工」がいち早く登場

LIVING MOTIF|紙のプロダクトシリーズ「鈴木康広×福永紙工」がいち早く登場

DESIGN PRODUCT

LIVING MOTIF|リビング・モティーフ

リビング・モティーフで先行販売!

紙のプロダクトシリーズ「鈴木康広×福永紙工」

アーティストの鈴木康広氏と「かみの工作所」などで知られる福永紙工が、共同商品化プロジェクト「鈴木康広×福永紙工」を発表。六本木「リビング・モティーフ」では、この紙のプロダクトシリーズを4月10日より先行販売している。

Text by OPENERS DESIGN

ツバメノートに描かれた鈴木氏のスケッチ

「まばたきの葉」(2003)、「ファスナーの船」(2004、2010 瀬戸内国際芸術祭)、「空気の人」(2007、2009 羽田国際空港)など、多岐に渡る創作活動で知られるアーティストの鈴木康広氏。目と頭だけでなく、五感をフル稼働させて感じる作品のかずかずは、見る者にさまざまな“気づき”をあたえてくれる。そんな鈴木氏と「かみの工作所」で知られる福永紙工が共同プロジェクトを開始し、オリジナルの紙製品が誕生した。

これを記念して、リビング・モティーフでは店内2階に特別展示スペースを設け、「鈴木康広×福永紙工」のアイテムが勢揃いする。

リビング・モティーフ|鈴木康広 02
リビング・モティーフ|鈴木康広 03

鈴木康広氏が愛用するツバメノートをベースに、4ページごとの見開きに鈴木氏のスケッチが描かれた「MABATAKI NOTE」のほか、「紙の葉」「パラパラハウス」「ポストカード」「クリアファイル」など全5シリーズがラインナップ。形のあるプロダクトを通して、目には見えない感覚の世界を味わってみてはいかがだろうか。

リビング・モティーフ|鈴木康広 04

「鈴木康広×福永紙工」先行販売および特別展示
期間|2013年5月12日(日)まで開催中
場所|リビング・モティーフ 2F
リビング・モティーフ
東京都港区六本木5-17-1
AXISビル B1F, 1F, 2F
Tel. 03-3587-2463
営業時間|11:00~19:00
http://www.livingmotif.com

ABOUT
SUZUKI Yasuhiro

1979年静岡県浜松市生まれ。2001年東京造形大学卒業。2001年NHKデジタル・スタジアムで発表した公園の回転式遊具「グローブ・ジャングル」を利用した映像インスタレーション『遊具の透視法』が年間の最優秀賞を受賞。オーストリア・リンツで開催されるメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」への出品をきっかけに、国内外の多数の展覧会やアートフェスティバルに招待出品。2002年、『椅子の反映 inter-reflection』がフィリップモリス・アートアワードにて大賞を受賞。同年より東京大学先端科学技術研究センター岩井研究室特任助手を務め、同研究所を拠点に活動を開始する(2006年より廣瀬・谷川研究室特任助教)。現在は中邑研究室特任助教。2003年に発表した『まばたきの葉』は、スパイラルガーデンでの発表後、美術館のみならず多くのパブリックスペースへ展開をつづけている。2009年、羽田空港で開催されたインスタレーション「空気の港」のアートディレクションを担当し、作品『出発の星座』はグッドデザイン賞を受賞。2010年、瀬戸内国際芸術祭2010では『ファスナーの船』を出展し話題を呼んだ。2011年、浜松市美術館での個展を中心に、浜名湖での『ファスナーの船』展示、商店街や市役所でプロジェクトをおこない、浜松市教育文化奨励賞「浜松ゆかりの芸術家」を受賞。初の作品集『まばたきとはばたき』(青幻舎)を刊行した。 www.mabataki.com/