新型アウディA8、A7が日本上陸|Audi

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Audi A8

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Audi A8|アウディA8
Audi A7 Sportback|アウディ A7 スポーツバック

新型アウディA8、A7が日本上陸|Audi(2)

最新のドライバーアシスタンスを搭載

A8には量産車初となるレーザースキャナーをフロントグリルにを装備。それに加えて5つのカメラセンサー、5つのミリ波レーダー、それから12個の超音波センサーを採用し、合計23個のセンサーを全方位で囲むように設置している。このレーザースキャナーは、赤外線照射タイプとなり前方約80メートル、角度は約145度検知することが可能だ。

これらセンサーからの膨大な情報を統合的に分析して高度な周辺環境モデルを構築する、セントラル ドライバー アシスタンス コントローラー(zFAS)の採用も特徴で、これにより人間の感覚に近い、遅れの少ない自然な制御を実現するという。このレーザースキャナーとセントラル ドライバーズ アシスタンスの機能は将来導入されるであろう自動運転レベル3の技術としては必須のアイテムになるという。

このレーザースキャナーの効果について、0km/hから250km/hまでの範囲で作動可能なアダプティブ ドライブ アシストを例に挙げると、作動中に急に横から割り込んできたクルマがいた場合にも瞬時に反応することができ、反応も非常にスムーズなブレーキングを行うことができるようになった。

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Audi A8

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Audi A8

コネクティビティも大幅進化

今回コネクティビティも大きく進化した。まずMMIタッチレスポンスと呼ばれ、2つのタッチパネルが採用されている。上部が10.1インチの大型画面、下部は8.6インチの2つのタッチパネルで、上部はナビゲーションや各種設定などのインフォテイメントを担当し、下部は主にエアコンディショナーの操作や、手書き入力が可能だ。これらの操作はスマートフォンに似た直感的なコントロールと、ハプティック フィードバックを採用したことで、スクリーンを押すと触覚によるフィードバックが返されることにより、より確実な操作感を実現している。

コネクト機能としては従来あったインターネット接続、あるいは車内wi-fiに加え、ボイスコマンドでのクラウドによる目的地検索が可能になったほか、ナビゲーターにつなぐことにより、オペレーターから目的地をクルマに送信してもらうこともできるようにもなった。さらに、ユーザーがマイアウディに登録することで、自分のスマートフォンで目的地を設定したものをクルマに送ることができるなど、目的地検索方法が充実している。

また、離れたところからでももスマートフォンでドアのロックアンロックの確認、開錠施錠もできるなど利便性もアップしている。