「パサート ヴァリアントTDI」に試乗|Volkswagen

「パサート ヴァリアントTDI」に試乗|Volkswagen

CAR IMPRESSION

Volkswagen Passat Variant TDI|フォルクスワーゲン パサート ヴァリアントTDI

最新型クリーンディーゼルエンジンを搭載した

「パサート ヴァリアントTDI」に試乗 (2)

過剰ではない上質感が味わえる内外装

試乗車は、TDIの上位グレードであるハイライン仕様で、イメージカラーであるアトランティックブルーメタリックのボディ下面周囲とサイドウインドーを縁取るクロームストリップ、LEDヘッドライト、18インチホイールなどが“良いモノ”感を伝えるモデルだ。

ボディは全長4,775mm、全幅1,830mm、全高1,510mmで、車重は1,610kg。エクステリアからはディーゼル搭載車と判別できないため、メーカーが貼り付けたボディーサイドのTDIステッカーは通常モデルにはない特別装備品だ。

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ドアを開けると、ダッシュボードのウッドパネルや、ヒーター、ベンチレーション、マッサージ機能までついたナパレザーのスポーツシートが出迎えてくれ、こちらも上質感たっぷりである。

ドライバー正面の12.3インチデジタルメータークラスター「アクティブ インフォ ディスプレー」(ハイラインにオプション設定)と、ダッシュボード中央の9.2インチ新型インフォテイメントシステム「ディスカバー プロ」はどちらも見やすい画面構成になっていて、ナビや燃費、各種設定など見たい情報がすぐに表示できる。

水平基調のコクピットに過剰な演出はなく、ゴテゴテ感がないところにフォルクスワーゲンらしい見識が伝わってくる。