ファッションディレクター森岡弘氏が語るBMW「M5」の魅力|BMW

ファッションディレクター森岡弘氏が語るBMW「M5」の魅力|BMW

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BMW M5|ビーエムダブリュー M5

ファッションディレクター森岡弘氏が語るBMW「M5」の魅力(2)

アスリートとは、何かを真剣に追及する気持を持ちつづけること

男性の装いにおいて、黒はハードルが高い特別な色。だからこそデイタイムはむしろネイビーが選ばれるのが定石で、タキシードをはじめとするドレスアップ、あるいは全身黒で合わせるようなモード風の着こなしに用いられることが多いのが黒だと、森岡さんはいう。

「黒にはさまざまなニュアンスがあるからこそ、手強い色なんですが、今回のM5のボディカラーはシンガポール・グレーっていうんですか? ちょっとミッドナイトブルーがかった、この限りなく黒に近い濃いグレーは、さすがBMWらしいというか、どんな場所や状況にもフィットする巧みなニュアンスだと感じましたね」

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平日のスーツやジャケット&トラウザーだけでなく、ビジネスマン向けの着こなしとしてゴルフのスタリングを手がけることも多い森岡さん。自身もゴルフをプレーするそうだ。

「真剣にやってみることで見えてくる面白い世界、たとえプロとは違っても、アスリート気分だからこそ違う世界が見えてくることがある。別にゴルフやスポーツに限らないんです。前に向かっていく真剣さというか、そういう気持ちがあるからこそ気づける奥行があります。その気づきにつながること自体が、楽しい行為だと思うんです」

森岡弘氏が語る「BMW M5 EDITION MISSION:IMPOSSIBLE」の魅力 8

つまりアスリートとは、ただアグレッシブでスポーティであるだけでなく、何かを真剣に追及する気持ちを保ち、感受性をつねにオープンにしておくこと、そういう態度だと、森岡さんはいうのだ。

「今の時代、見聞きしただけのスペックで物事を語れる人は多いですよね。でも実際に見て触って体感して、少しずつでも気づきを重ねながら、自分なりのバランスというか物差しを身につけていて、そこから語れる人の話にはかなわないんです。ステアリングを握った時の感触とか、エンジンをかけた時の音とか。服も一緒で、いい服とは、やはり着ていない人には、その何たるかは感じづらいし、分からないんです」